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audio-technica スペアイヤーピース [ER-CK5M BK] SONY 密閉型インナーイヤーレシーバー MDR-EX700SL audio-technica 密閉型インナーイヤーヘッドホン ATH-CKM50 BL ELECOM  ヘッドセットマイクロフォン MS-HS67BK ゴールデンダンス 骨伝導ヘッドフォン MGD-701BK ブラック SONY ステレオヘッドホン XB500 MDR-XB500 ELECOM コンパクト折りたたみステレオヘッドホン EHP-CL430WH SONY ステレオヘッドホン MDR-Z600 audio-technica サラウンドコードレスヘッドホンシステム ATH-CL550 SONY ワイヤレスヘッドセット PV708 HBH-PV708
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audio-technica スペアイヤーピース [ER-CK5M BK]

[ エレクトロニクス ]
audio-technica スペアイヤーピース [ER-CK5M BK]

【オーディオテクニカ】
発売日: 2005-08-26
参考価格: 662 円(税込)
販売価格: 662 円(税込)
( 在庫あり。 )
audio-technica スペアイヤーピース [ER-CK5M BK]
 
カスタマー平均評価:  4
私の場合は、交換用と言うよりチューニングパーツとしてスペアピースを使用しています。
AKGのK324Pとの組み合わせで使用していますが、取り付け部のサイズはぴったりでまったく
問題ありません。
肝心の音質ですが、若干高音域がシャリつくのが気になりますが低音は締まり、全体にクリア
になり、今一番気に入っている組み合わせです。
オーディオテクニカにはファインフィットタイプのイヤピースもありますが、こちらはかなり
しっかり押し込んでやらないと取り付けできません。
遮音性はこちらの方がよいのですが、低音がかなり強調され、中音?高音域もこもり気味で
相性が良いとは言えません。
ちなみにソニー製も試しましたが、音質は本製品と甲乙付けがたいクリアな音になりますが
低域が抜けてしまい、少しもの足らなく感じます。
これはあくまで私個人の意見であり、使用するヘッドホンによっても全く違う結果に
なることも有ると思いますが、他のレビュアの方も言っている通り、イヤピースの交換だけで驚くほど音質は変わります。
当たり外れは有りますが、今聴いている音が何となくしっくりこないと思っているなら
一度他メーカーのイヤピースを使ってみることをお薦めします。
私は気に入っていますが、他の組み合わせは分かりませんので評価は4としました 音質チューニングという考え方も
他社がSMLセットという販売のなか同一サイズのパッケージ。
片方だけ取れて無くなったりすることがあるのでこの様に売ってくれると本当に助かる。

そもそもイヤホン買ったときに各サイズを試して自分用のサイズを知っているはずなんだから、このように同サイズのセットにするのが自明だろう。

種類だがaudio-technicaのイヤーピースは2種ある。
後継機種ATH-CK50、ATH-CK51、ATH-CK52等で使われている「ER-CK50M」とこの「ER-CK5M」だ。
購入時には注意が必要。
フィット感は全然違うので店頭で試せるなら比べて気に入った方を選べばいいでしょう。 良心的です
ソニーのNW-E015を使っています。最近片方のイヤホンのイヤーピースがはずれ、どこかいってしまったので、イヤーピースだけを探していたら、ここに行き着きました。
ソニー製のスペアイヤーピースであるEP-EX1は、レビューで他の方も書いていたように、必要の無いサイズのイヤーピースがついてくるので、正直それらは無駄になってしまいます。サイズの合う2個で600円ほど払うってばかばかしいと思いませんか?スペアなんだから、サイズ別に6個で販売してもらったほうが、スペアを求めている人のニーズに合っていると思います。ソニーがそういう無駄なことをしている中、こちらのオーテクのはそのニーズに合った売り方をしています。付け心地などの差異を書いている人もいますが、少なくともNW-E015で使った関しては、音質や付け心地についてそこまで気にすることはありませんでした。この商品は密閉型イヤホンにある程度適応するみたいなので、スペアをお探しの方は買ってみる価値はあると思います。ただ、付け心地や音質などに神経質な人は純正品を買ったほうが無難でしょう。 純正品と大差なし
使用しているヘッドホンはSONYのカナル型で、本品はオーテク製品ですが
全く問題なく使用することが出来ます。
SONYのは3サイズ2個づつという、不親切極まりない売り方なので
オーテクのイヤーピースを選んだ訳なのですが、正直失敗しました。

メーカーが違うので、微妙に大きさや装着感が異なるのは
想定していたのですが、音の変化がここまであるとは・・・。

パッと見、違いは分かりづらいですがSONYに比べてこちらの方が
少しスリムです。(ホント微々たる差ですが・・・この差が大きい。)
材質は同じシリコンのようですが、SONYの方が少し柔らかいですね。
耳に突っ込んだときに、違いがハッキリします。しっかり感はオーテクの方が上です。

で、肝心の音はというとSONYからオーテクに換えたとたん低音が減少。
カナル型は着け方次第で音がかなり変わるので、試行錯誤してみましたが
どう足掻いても低音がSONYより強くなることはありませんでした。
微妙な大きさの違いで、ここまで音が変わってしまうとは驚きです。

人によっては、オーテクの方が低音が出ることもあるでしょうが
私の場合は、減少傾向で音場も狭まりました。(何故だか分かりません。)

SONYのMサイズが若干大きく感じる方には、ベストチョイスなのかもしれませんが
SONYサイズがピッタリの方は無難にSONYのモノを買われた方がいいと思います。
(SとLが無駄になってしまうのは痛いですが・・・。)

※かなり個人差が生じる商品だと思いますので、購入前には試してみることを
お薦めします。品物の良し悪しというよりは合う合わないの世界ですね。 買うなら試してからの方が賢明
パナソニック製のカナル型イヤホンを使っていましたが、片耳のイヤーピースがなくなったため、代わりのものを探していました。
SMLサイズ各二個ずつという無意味な販売方式をとっている他社に対し、同サイズ6個セットは非常にうれしいです。
Mサイズがなくなって困ってる人はMサイズだけほしいに決まってるんですから。
音質も以前のものと比べて特に変化は感じません。
経済的です

SONY 密閉型インナーイヤーレシーバー MDR-EX700SL

[ エレクトロニクス ]
SONY 密閉型インナーイヤーレシーバー MDR-EX700SL

【ソニー】
発売日: 2007-10-20
参考価格: 36,750 円(税込)
販売価格: 22,800 円(税込)
( 在庫あり。 )
SONY 密閉型インナーイヤーレシーバー MDR-EX700SL ※一部大型商品を除く
 
カスタマー平均評価:  4.5
これを買うときに、500SLにしようか迷っていたのですが、こっちを買って正解でした。
なんといっても、低音が素晴らしいです。
イヤホンとは思えないくらいのしっかりした低音で、大満足です。

勿論、高音もかなり高い音まで出ます。
寧ろ、若干高い音が出すぎて時々耳に痛いくらいに感じられることもあるほどです。

ドンシャリの音が好きな人なら間違いなく、このイヤホンを買って正解だと思います。 素晴らしい低音
 大多数の方々が良い評価を付けられていますのでお分かりかと思いますが、本当に感動しました。EX90SLを買った時もHi-MD WALKMANとの組み合わせで感動しましたが、そのときはMD側のアンプ性能が優れていたのでマッチングの問題かなぁと思います。現在はメモリーウォークマン(NW-S639F)を使っていますので、そちらとの組み合わせでの感想です。

 EX700SL購入前にEX500SLも購入しましたので、EX90SLと合わせて3つの音に関しての感想です。
 EX700SLは中低域の厚み(再現性、レンジ感、音圧)が素晴らしく、また高音域もきちんと鳴っています。中低域の量感に紛れてしまうため若干抜けが悪く感じますが気にするほどではありません。全域が高感度に再生されますのでホワイトノイズも若干ありますが、私は352kbsの低圧縮で聞いていますので問題ないレベルです。EX90SLと比べてウォークマンのボリュームを2段階下げると同じ音量に聞こえます。
 ドライバーユニットの径が他の2機種より約1.2倍であり、面積比で約1.4倍(1.2×1.2)あるので、レンジ感は良くて当たり前ですが想像以上に良いものでした。

 EX500SLは、低域こそEX700SL並みの音が出ますが、中域が若干弱く、高域のシャリシャリ感が強いのでクセのある音です。

 EX90SLは先に書きましたようにアンプ性能が良いポータブル機では全く問題ありません。素直な音でこもりがなく、聴き疲れしない音が出ます。


 そこで本題ですが、EX700SLのカタログに載っていない情報は下記のとおりです。

●本体上部(装着したときに上部になる個所)に直径2mm程度の穴があります。メッシュ状の仕切りがされています。音の抜け具合を若干改善するためではないかと思います。

●”プロダクトインフォメーション”と記載された取扱説明書とは異なる別紙が同梱されています。これにはドライバーユニット、振動板、高磁力マグネット、新開発の音質調整機構、多芯線コードなどに関する情報が記載されています。(以下は本書より抜粋)

---ML(マルチレイヤー)ダイアフラム---
 音の要となる振動板には、厚さ0.1ミクロン以下の2種類の高分子材料を数百層に積層して使用。この構造により高剛性と高い内部損失を両立することで解像度の高い再生音を生み出します。(特性を表わすグラフあり)

---新開発の音響調整以降---
 製造工程では1台1台精密な測定を行いながら音響抵抗素材の定数調整を手作業で実施。理想的な特性を得るために厳しい音質管理をクリアしたものだけを出荷しています。新開発の音質調整機構を設けることで、無段階の微妙な定数調整が可能になり、精度の高い音質管理をします。

---多芯線コード---
 プラグ付コードには、芯線の数を通常のイヤーレシーバーの約2倍に増やした多芯線コードを採用。コードが持つ導体抵抗を減らすことで、音楽信号の伝送ロスを低減しました。
 
上記のことを知っていれば、EX500SLは買わなかったと思います。高音質を求める方は音へのこだわりが強い方が多いと思いますので、これらの内容はカタログに記載してもらいたかったです。

最後になりましたが、昨今の不景気で私も含めてストレスを感じていらっしゃる方が多いかと思います。好きな音楽を最高の音質で聴いて癒されることは大事なことかと思います。それで心が癒されるのであればこのイヤーフォンの価格は高くはないと思います。読んでくださった方有難うございました。 ★性能の詳細情報について★
EX700は発売されてすぐに購入してもう一年以上になります。で、

実は最近になって念願の自身初のバランスド・アーマチュア方式のヘッドホン、
35000以上するKlipschのimage X10を買いました。最小ドライバです。
でも、まだ聴き慣れていないせいか、あるいはエージングが進んでいないせいもあるかもしれませんが、
インナーイヤー最大ドライバのEX700の豊かに広がる量感ある低音は本質的な違いでしょう。
物思いにふけるときは音が両耳に迫ってくるEX700のほうが断然ひたれます。
解像度や音のしまり、ボーカルの素直さでは、より高額でバランスド・アーマチュアの
クリプシュのimage X10のほうが既に素晴らしいとは思いますが、
私は、自分では解像度命と思っていたのですが、
曲の波に身を任せていたいのでEX700で聴く時間はそんなに減りそうもありません。

ソニーには次は平たく垂直置きにしたドライバの2層化にチャレンジして欲しいと思います。 ひたれます。
このヘッドフォンでSACDの音源を体験してみて下さい。
パンフルートや手打ちのトロンボーンのような、楽器を髣髴とさせる鳴りっぷりです。
エージングには相応の時間を要しますが、半年も聴き込めば妖艶な楽器に変身します。
EX90SLより、一回り以上豊かな音場が頭の中に再現されます。
豊かな低音と、伸びやかな高音、欧州のヘッドフォンにも引けを取りません。

このヘッドフォンで聴く「歓喜の歌」は、文字通り、歓喜の歌です。
(ヨーヨー・マのチェロもお薦めです)
妙な癖もなく、お薦めできる一点です。

イヤーピースも7種類のサイズが付属しますから、耳の大きさに合わない人は、まずいないと思います。

ただし、注意点が2つだけあります。
・評価条件として、10万未満の製品を対象にした場合です。
・ソースのノイズが聴こえるほど解像度が高いので、ノイズに敏感すぎる方には向きません。

それと、注意点ではありませんが、他のオーディオ製品と同じく、生産国が生産国なので、初期不良率が、かなり高いようです。私も低音が全くでない初期不良品を交換してもらい、使用しているのは2代目です。 まさに妖艶な楽器です
 あくまで私見ですが参考になればと思います。
低域:::言うまでもなく700SLの方が上。でも90SLの方が強調し過ぎず聴き疲れしない。
中域:::700SLに軍配が上がる。990SLは貧弱な感じ....
高域:::これは好み次第だが、700SLは少し篭った感じなので、高域は苦手かも。でも綺麗に鳴っていますのでエージングが進めばよくなると思います。90SLは高域がきつく感じるが、クリアで慣れればこちらの方がよいかも。
解像度::どちらも高い。感じるほどの差は正直ない。ドライバの大きさに惑わされないように。
バランス:惜しくも90SLの方が上かも、700SLは低中域に固まってる感じで、正直モニターには向かないと思う。
定位:::700SLに軍配が上がります。さすがにドライバが大きいので、空気感もうまく表現されてる。
分離:::どちらもよい。90SLの方が音がクリアでソリッドな感じ。
遮音性::当たり前ですが700SLは上。90SLは遮音性を考慮していないかのよう...
コスト::90SLが上です。700SLは2万は正直高い。この価格帯ならもっといいものはある
評価:::どちらもドンシャリな傾向だが、音のクリアさで選ぶなら90SL,低音および質感で選ぶなら700SLだと思います。+ソニーらしい音は700SLです
EX700SLとEX90SLの比較

audio-technica 密閉型インナーイヤーヘッドホン ATH-CKM50 BL

[ エレクトロニクス ]
audio-technica 密閉型インナーイヤーヘッドホン ATH-CKM50 BL

【オーディオテクニカ】
発売日: 2009-02-13
参考価格: 6,300 円(税込)
販売価格: 3,582 円(税込)
( 在庫あり。 )
audio-technica 密閉型インナーイヤーヘッドホン ATH-CKM50 BL ※一部大型商品を除く
 
カスタマー平均評価:  5
いろいろと悩んだ末に購入し、初レビューです。
購入の動機は、iPodの付属のイヤホンより、もっといい音質のものを求めて。
はじめは家電量販店に出向いて、視聴したり、店員さんにいろいろ聞いてみたりしました。
個人的な希望としては、5000円程度で、ある程度低音が出るもので、長さは1.2m程度など。
この商品は本体の長さが60センチで延長コードが1mと、人によっては扱いにくいかもしれません。
自分自身もそうで、今回は同じメーカーのiPodのリモコンも兼ねることができる延長コードAT335iも同時購入し、イヤホン60センチ+延長コード60センチの計1.2mとしました。

音質については、付属のイヤホンに慣れていたせいもあって、同じiPodから出ている音とは思えませんでした。低音から高音にかけて、バランスよく音が出ていると思います。
ちなみに、イヤピースも3タイプ試しましたが、小さい方が低音が少し弱くなりました。

遮音性については、カナル型自体が初めてでしたが、周囲のテレビの音や話し声はかなり小さくなります。ただ、イヤホンのコードが絡んだり、ぶつかったりする音や自分自身が歩いている時の足音は体の中を通って聞こえてくる感じです。

デザイン・色については、小ぶりで軽く、色はネットに掲載されている写真と同じくらいの色合いです。よく見てみると中心部が濃く、外側はやや明るい印象です。青色に透明プラスチックのコーティングが施してある関係だと思います。マットな感じではなく、透明感があります。
イヤホンのコードは、iPodのものより柔らかいです。太さは同じくらいですが、コードの色が黒く、柔らかい素材のため、細めに感じる方もいるかもしれません。

購入に際しては、ATH-CKM70や90、ゼンハイザーやmarantzのイヤホンなど、いろいろと情報を収集してみました。内心は値段が高い方が音質がいいのではないか?とか、オーディオテクニカは高音がシャカシャカしているのではないか?とか、あれこれ考えて、半ば頭がショートしてしまうくらい悩んでしまいました。
上を見たらきりがないですが、実際に購入して聴いてみると、「おっ!なかなか!」と思います。

それでは、少し長くなりましたが、商品選びの参考になればと思います。 なかなか良いです!

ELECOM  ヘッドセットマイクロフォン MS-HS67BK

[ エレクトロニクス ]
ELECOM ヘッドセットマイクロフォン MS-HS67BK

【エレコム】
発売日:
参考価格: 3,675 円(税込)
販売価格: 1,977 円(税込)
( 在庫あり。 )
ELECOM  ヘッドセットマイクロフォン MS-HS67BK ※一部大型商品を除く
骨太デザインのヘッドセットマイクロフォン。ヘッドフォンは半密閉式で外部音を適度に遮断。マイク部は指向性マイクにより狙った音を拾いやすくするノイズキャンセル設計。3mのロングケーブル装備。

カスタマー平均評価:  2.5
頭に装着しようとしただけで、横のプラスチックのスライドする部分の凸の部分が折れて南無南無です。あんなひ弱な材質を使うな!! すぐ壊れる
近所の家電量販店で購入して半年ほどになります。 
ヘッドフォン自体の音は特に記述することは無いですね。何かに特化しているといった感じでもありませんし、ちゃんと音が聞こえるとでも言っておきましょうか。 
装着感は悪いです。イヤーパッド?が小さく、また眼鏡のフレームに干渉して痛いです。長時間の着用は控えるようにしています。また頭の大きい人にはヘッドバンドの長さが足りないと思います。実際、頭が大きいわけでもない私でも少し長さが足りないと感じます。 
マイクに関しては、自分の声を聞いたわけではないですが、良いとはいえないようです。ある程度ノイズも拾ってしまいます。 
総合的には、安さだけを求めるには、いいかもしれませんが、それ以外にいいところは無いです。特に装着感についてはかなり問題があると感じました。 装着感は・・・
この値段以下でも10?25000程度の音域をもつものもあるのにこの音質
まあ趣味程度に楽しむ分には問題ないですがもっと高音が欲しいです

それと窮屈、パットが外れるのはどうにかならないのか 耳が痛い
私が購入したのは店頭でだったのですが、
確かに眼鏡しながらだと耳が痛いです。
今では慣れてしまったので、痛い、というか多少の圧迫感程度ですが
そこに至るまでは相当痛い思いをしたので、それを覚悟の上でご購入ください。

音についてですが、私は不足を感じた事はありません。
PCで音楽を聞いてるので、そのへんはメディアプレーヤーで調整してます。

説明に骨太デザイン、とありましたが
その骨がプラスチックなので…多少ガサツに着けたり外したりしていたら
耳の部分と長さを調整する部分の間あたりがポッキリ…☆
中の線が切れない限りは聞けるんですけど、
流石に同じモノを買おうとは思えませんでした。 確かに
初めてこの手の商品を買ったのですが、眼鏡をしているせいもあり装着感がいまいちでした。
でも、マイクの感度は結構良かったので、小声で話しても聞き取れます。
長時間の装着には不向きかもしれませんね。
まぁまぁじゃないかな…

ゴールデンダンス 骨伝導ヘッドフォン MGD-701BK ブラック

[ エレクトロニクス ]
ゴールデンダンス 骨伝導ヘッドフォン MGD-701BK ブラック

【ゴールデンダンス】
発売日: 2007-01-08
参考価格: 9,980 円(税込)
販売価格: 7,980 円(税込)
( 在庫あり。 )
ゴールデンダンス 骨伝導ヘッドフォン MGD-701BK ブラック ※一部大型商品を除く
高音質・業界最軽量・防水仕様!

『骨で聴く』次世代ヘッドホン・骨伝導ステレオヘッドホン耳をふさがず疲れにくいため、難聴防止になります。

カスタマー平均評価:  2
他の方のレビューにもあるとおり。ヘッドフォン単体としての性能はいまいちといわざるを得ません。それなりにパワーのあるオーディオとつながないと本来の性能を発揮できない上に、音量を上げると音漏れが。そこで自分はVictor SU-DH1というサラウンドユニット(単三電池2本での駆動も可)と組み合わせてみました。あら不思議、小さくても立派なサラウンドヘッドフォンの出来上がり。音も悪くないです。プレイヤー側はちょっと大掛かりな様相になりますが、見違えるような性能を発揮します。SU-DH1の入力用プラグケーブルが短くて細いので、保護をかねて延長ケーブルと交換用の充電池があれば安心だと思います。

なお、純粋に音量を上げたい場合はヘッドフォンアンプ FIIO E3という単四電池一本で駆動する安価な小型ヘッドフォンアンプもお勧めです。 組み合わせて使う素材として考えましょう
それなりに聞ければいいと思って買ったのですが
”一ヶ月”もたたずに断線して使い物にならなくなりました
はっきり言ってコードが弱すぎていつ切れてもおかしくありません。
はっきり言っておすすめできません。
もう少しクリアに聞こえるかと思いましたが、今一つ。IPODで使用していますが、本体の音量をフルにしないと私はだめです。そうすると、普通のヘッドフォンと同じく音漏れがしてしまい、電車内など周りに迷惑となります。 期待薄
主に自転車通勤しているときに使っています。車や騒音が激しいところでは、聞こえなくなりますが、耳が開いているのだからしょうがないでしょう。イコライザ調整をすれば音質も聞こえやすさもずいぶん良くなります。意識を音楽にもっていくかどうかで、聞こえやすさもずいぶん変わります。ある程度なれも必要なようです(メーカーサイト参照 http://goldendance.co.jp/boneconduct/03.html#qa05)。

自転車に乗るときなど、外音を遮断したくないけど音楽を聞きたいときにはいい商品だと思います。値段が少し高いのがマイナスなのと、着けているのが目立たないかと思ってブラックにしましたが、けっこう目立つので他の色にすれば良かったと思っています。
すべての音楽を聴く自転車乗りにお勧めです
実感としては「イヤホンからの音漏れを聞いている」感覚です。
またある程度の音量以上になるとすぐに音がヒビ割れするので、
しっかりと音を出すこともできません。
従来品よりも機能が向上しているのかもしれませんが、
まだ音楽を楽しむためのヘッドフォンとしてはお奨めできません。

また骨伝導振動子によるものかわかりませんが、
いつも4時間ほどで装着部分が痛くなってしまいます。 頬が痛い

SONY ステレオヘッドホン XB500 MDR-XB500

[ エレクトロニクス ]
SONY ステレオヘッドホン XB500 MDR-XB500

【ソニー】
発売日:
参考価格: 8,715 円(税込)
販売価格: 5,832 円(税込)
( 在庫あり。 )
SONY ステレオヘッドホン XB500 MDR-XB500 ※一部大型商品を除く
 
カスタマー平均評価:  4
私の住んでいる地域では視聴できるところがなかなか無く、ネットのレビュー等を参考にしてこれに決めました。

マイナス
音漏れする。
コードが短かった。(事前調査ミス)
作った音っぽい。

いいとこ
耳アテの感触がよい。
音漏れする外側の穴をテープで塞ぐとびっくりするほど音が良くなります。


いい意味で裏切られた商品です。

参考になった人はコチラ 音漏れます
普通のカナル型+MP3機内イコライザーで低音強化?で聴いていたのですが、イコライザーのバスブーストでは音が悪いので、思い切ってコレを買ってみました。24時間エージングした後、ドキドキしながら聴いてみたら…やっぱり、エクストラブーストを名乗るだけあって凄い重低音です。気持ち(・∀・)イイ!ですよ?。しかも、不安だった中高音域の"シャリ付き" も嫌な感じはなく、エージングが進めばなかなか綺麗に鳴ってくれるようになります。イコライザーOFFで十二分にドッカンドッカン来ますし、この価格でコレはかなりの名機だと思います。 ただ、思ったより音漏れするので電車では注意です。それでもオーバーヘッド型を買って良かったと心から思える良い品でした。 低音キタヨーヽ(☆・ω・)(・ω・★)ノマッテマシタァ
わたくしも本日買いました。
ついに6年も使っていた相棒(ヘッドホン君)がボロボロになりましたので・・・
前から、このヘッドホンを買うと決めていました。
実際はお店でしっかりと見本品を装着し試してみました。
このXB500にするかXB700にするかで悩みましたが
500にしました。
小さいので外でもコンパクトに使えると思ったからです。
家に帰り、コンポにつなげ、さっそく爆音で音楽を聴きました・・・
す、すばらしい・・・
完璧だ・・・音漏れっもせず、何よりフィット感が気持ちいい。
音は当然、文句なし。音割れなど一切しません。
これはマジで買って良かったので、是非、おススメしちゃいます!
一つだけ欠点は、コードが短すぎるせいでテレビや映画をコレで観るとき
困ることです。
う?ん・・・これで映画を観たいのに?(泣)
仕方ないので延長コード買います。 ヘッドホンの中で・・・
安かったのでXB700ではなくこちらにしましたが、予想以上の低音で満足してます。
3000円前後のヘッドホンで音楽を楽しんでいた身ですが、こういうものはケチるべきではないと痛感しました。
低音域が異様に強調されているので、おとなしいJPOPやバラードには合わないかもしれませんが、
HIPHOP・テクノ・ユーロビート・トランス・映画のサントラなどは、スピーカーならかなりの設備でないと再現できないような音を楽しめます。
マンションとかでウーファーを手軽に付けられない環境だったり、夜中も爆音で楽しみたいと言う方には最高だと思います。
アウトドアには向いてないと思いますが室内なら1本あっていい商品だと思います。

このシステムで5.1CH、無線式のサラウンドヘッドホンなんかあったら最高なんですが、SONYさんには検討して欲しいです。 重低音好きには堪らない

ELECOM コンパクト折りたたみステレオヘッドホン EHP-CL430WH

[ エレクトロニクス ]
ELECOM コンパクト折りたたみステレオヘッドホン EHP-CL430WH

【エレコム】
発売日: 2005-10-20
参考価格: 3,570 円(税込)
販売価格: 2,153 円(税込)
( 在庫あり。 )
ELECOM コンパクト折りたたみステレオヘッドホン EHP-CL430WH ※一部大型商品を除く
コンパクトに折りたたむことが可能なステレオヘッドホンです。迫力の重低音を再現する直径40mmの大口径ドライバーを採用。音漏れしない密閉タイプです。

カスタマー平均評価:  4
買いましたが頭の上の部分のアームが短すぎます。
私のような頭のでかい人間には使えません。

もう少しゆとりを持たせて作ってください。
買ってすぐにゴミ箱行きです。

これから買う人は頭の小さい人だけにしてください。
大きい人は買ってはいけません。 失敗した
・外に着けていけるように・音質が良い・出来るだけ安い上記を求めてこれを購入したのですが…ハッキリ言って微妙です。まず耳の上の部分に空洞ができ変です。次に音質は低温が響きすぎて肝心な歌声が聴こえ辛い。値段の割にかなり微妙です。でもデザインはいいですし初めてヘッドホンを買う方にはいいのではないでしょうか?私はこれを買う前に買ったこれより値段は少し高めのヘッドホンのが好きでした。 かなり微妙
人生まだ大して生きてませんが、初めてのヘッドフォンがこいつです。今年の2月に購入してエイジングも一応済んだ感じです。使ってみての感想ですが、ヘッドの部分が脆い気がします。折り畳むことが余り無いので壊れては無いですが…、プラスチックですし不安です。あと、大きさを調整するところ(?)も脆いです。それと、装着すると耳の上が浮いてしまい、格好悪く感じます。ので、アウトドアにはあまりお勧めしません。音については、この値段にしては確実に良いと思います。低音の音圧も十分あって、且つ中音も潰れてません。高温もよく聞こえて、耳に嫌な音はしません。密閉もしっかりしていて、音洩れも普通に聞いている分には全く気になりません。締め付けはそこまで強いとは思いませんが、長時間着けていると少し痛くなります。あとは、コードが少し長すぎる気もしますが、インドアなら問題無いと思います。一応感想を書きましたが、個人によって少し変わってくるところもあると思います。ので、参考程度にしてもらえれば良いと思います。サブで安いヘッドフォンを探している人や、初心者にお勧めです。 初めての…
折りたたみは携帯に便利だろうと購入したが装着感が良くない。
耳を全て覆うことが出来ていないのが残念。 フィッティングに難あり
この商品が私自信初めてのヘッドホンの購入となりました。

?良い点?
・低音が心臓にまで響く感じがする。
・音漏れは普通の音量で聞いていればまず漏れないです。
・折りたたむと非常に小さくまとまる。

?悪い点?
・コードの長さが1.8mと微妙な長さなので
ちょっと邪魔な感じする

これが私が買って直後に思った感想ですね
曲聞いたりしてエージングすればもっと音変わるとおもいますが^^;

初めてのヘッドホンだったので☆は5つです 笑。
でもこの値段でこの質なら良い買い物だと思います。 初めてのヘッドホン

SONY ステレオヘッドホン MDR-Z600

[ エレクトロニクス ]
SONY ステレオヘッドホン MDR-Z600

【ソニー】
発売日:
参考価格: 11,550 円(税込)
販売価格: 8,085 円(税込)
( 在庫あり。 )
SONY ステレオヘッドホン MDR-Z600 ※一部大型商品を除く
再生周波数帯域:5−30,000Hz

耐入力ワット数:1,000mW

ケーブル長:最大約3m

プラグ:金メッキステレオ標準/ミニ2wayプラグ

カスタマー平均評価:  4.5
ソニースタイルのクーポン期限が間近だったこともあり、
持ち出し額が少なく、かつウェブ上でそこそこ評判の良いヘッドホンと言うことで
こちらをソニースタイルで購入しました。
ちまたの評価では、ややドンシャリ傾向だが長時間のエージングによって結構化けるとのことだったので、
可能な限り装着していろいろなジャンルを聴きながらエージングをしてきました。
エージング前の印象は予想通りのドンシャリでしたが、中音域に厚みがあって、
それでいて高音がでていないという感じでもなかったので、
かなりコストパフォーマンスはいいな、と好印象を持ちました。
本体も軽めでよかったのですが・・・

ただ長時間連続で装着していると、だんだんと耳が痛くなってきます。
装着第一印象は「軽いくてよい」だったのですが、それでも次第に痛くなってきて、
私の場合は2時間もつけていると我慢できなくなってきます。
エージングに伴って音質は期待通りに変わってきます。
中音?高音がしだいに整ってくる印象です。
手持ちのイコライザーで調節しながらでいくと、やはり低音重視の音質で、
64Hz以下を少し下げてやると、非常にバランス良く仕上がっていると思います。
ただ、オーテクのオープンエアタイプの中?上位機種を本命としていた私にとっては、
もう少し解像度が高くてクリアな音を求めていたので、もう一歩かなという想いです。
(価格を考えると比較対象が酷ではありますが・・・)

総合的にはコストパフォーマンスに優れている商品ですが、
私には装着感が合わなかったので、☆4つの評価です。 コストパフォーマンスはいいけれど
エージングなしの状態でも、さして篭り感もなく明瞭な印象は少し意外。 MDR-7506ほどの透明感はないものの、音の分離が良くて奥行き感があり、刺激感が(Sonyの割には)少ないところは◎。

耳をスッポリ覆うタイプなので、ハウジングが思ったよりかなり大きい。折りたためるが、ポータブルとしてはいかがなものか…

タイ製のものが届いたが、中国製も流通しているようだ。微妙に塗装などの仕上げが異なる。

この音で、大きさが7506くらいだとベストなのだが・・・欲張りすぎかも

広い音場とバランスのよい帯域が◎
当方FM局にて番組制作時にこの製品を3年間使っていますが
忠実に音を再生してくれ、重宝しております。
この製品に決める前には某家電店で何十個と試聴しましたが、私にはこの製品がコスト的にも品質的にも、また折りたたみできるので携帯も便利で本当に気に入っています。 スタジオで使用しています!
高域と低域が適度に強調されているのヘッドホンです。
中域は若干埋もれがちで、最適はロックなどだと思います。
ですが、Z600一本でもジャンルにこだわらず聞けてしまいます。

密閉型でありながら、
音場はそれなりに広く感じられ音の響きも良いです。
価格からすると、分解能が高く優秀です。

密閉型かつ一万円以下で、万能選手を求められるのであればおすすめです。 優等生ヘッドホン
オーバーヘッドタイプのヘッドホンが欲しくて、いろいろ考えて、評価の良いMDR-Z600にしました。
試聴せずに注文したので自分の頭に合うか少し心配だったけど、
他の方のレビュー通り装着感は最高でした。ずっと着けてても全然平気です。
ただ、耳の後ろの蒸れが少し気になりました。夏場はきついと思います。
音質は、モニター用とだけあってかなりフラットな音です。
高音も低音も伸びがあり、音場もとても広く感じました。
他にも、カールコードやキャリングポーチ、折り畳み出来る等
とても満足。これにして正解でした。これから長く愛用していきたいと思います。 想像以上

audio-technica サラウンドコードレスヘッドホンシステム ATH-CL550

[ エレクトロニクス ]
audio-technica サラウンドコードレスヘッドホンシステム ATH-CL550

【オーディオテクニカ】
発売日:
参考価格: 11,000 円(税込)
販売価格: 5,405 円(税込)
( 在庫あり。 )
audio-technica サラウンドコードレスヘッドホンシステム ATH-CL550 ※一部大型商品を除く
 
カスタマー平均評価:  2.5
他の人も書かれてますが,離れると雑音がひどく,近くにいないと聞けないので,コードレスの意味がありません。あと装着感もあまりよくないです。 期待はずれ
ワイヤレスもサラウンドも初めてで今までは有線のステレオヘッドホンを使っていたのでそこまで悪くは感じませんでした、ただサ?っというノイズが少し気になるかな まあまあ
まだ購入して日が浅いですし、音に拘るほうではないので参考にならないかもしれませんが、そんなに悪い製品ではないと思います。
良いと思った点:
 ・市販の充電池が使える(但し本機トランスミッターでの充電は不可)。他の製品は本体内蔵バッテリで交換不可とかあるようですね。
 ・電源がオートオフ/オンできる(入力が無くなって2分後にオフ、入力があると勝手にオン)。
どうなんだろう、と思った点:
 ・入力がヘッドホン端子のみ対応。ラインアウトには対応してないようです。(少なくとも取説には接続するな、と書いてあります)
 ・赤外線の受光範囲ギリギリまで離れるとノイズが気になる。(これは仕方ないですかね。。)
壊れやすいというレビューもありますので、今後評価が変わるかもしれませんが。とりあえず、致命的な欠点はないかなと思います。 そんなに悪くないかな。。
1年ほど前に7千円以上で購入しました。。。
過去に様々なメーカーのワイヤレスヘッドフォンを購入してきましたが、
これは、、音質、ノイズの問題以前にすぐに壊れやすいかと。。
購入して半年ほどで(週に2?3回DVD鑑賞などに使用)壊れました。
修理後も2?3ヶ月でまた同じ症状に。。。配線がだめになるとのことでしたが。。
乱暴に使用していることもないので、なぜ?状態です。。
定期的にこの部品の交換をしていたら、とんでもない金額になると。。
専用の電池の購入もお店では売っていないので、面倒です。

つけ心地も、あまり良いとは言えません。。耳が痛くなります。







ん。。。
audio-technicaなのでとても期待していたのですが全くの期待はずれでした。
入力がミニプラグしかないと言うことから不満は始まり、他でも書かれているように酷いノイズが入ります。
私はPCに繋いで使おうと思ったのですが、どんなに本体のボリュームを上げても音が小さいと親機が判断し自動的に電源が落ちます。
最初何か設定が間違っているのかと思ったくらい。

はっきり言って毛の先ほどお薦めできません。
同じ金額を出すのなら家電メーカーから出しているヘッドフォンを購入した方がよいと思われます。 銭失い

SONY ワイヤレスヘッドセット PV708 HBH-PV708

[ エレクトロニクス ]
SONY ワイヤレスヘッドセット PV708 HBH-PV708

【ソニー】
発売日:
参考価格: オープン価格
販売価格: 5,496 円(税込)
( 在庫あり。 )
SONY ワイヤレスヘッドセット PV708 HBH-PV708 ※一部大型商品を除く
 
カスタマー平均評価:  3
ソニーエリクソンのカッコよいマークがお洒落なワイヤレスヘッドセット。
待ち受け約500時間、通話15時間と同商品中では最長の持久力がある。

音質は受け手側に少々の音割れがあるようだが、こちらでの音質は並であった。
ストラップで首から下げられるので、持ち歩いても携帯音楽プレーヤーのようでカッコ悪くない。

全体的によい品ではあるが、決定的に使い勝手が悪い点が2つある。
1つはボタンが小さすぎて押しづらいこと。
小さいことによって間違って押してしまうことも少ないが、肝心の受信の際に押しているのかどうかが微妙に分からない。
また音量ボタンも押しづらい。

2つめはイヤフックがまったく使えないことだ!
耳のサイズによっていくつかのイヤフックを用意してくれていればよいが、1種類だけなので耳にかけると耳穴からスピーカーまでの距離がだいぶ離れてしまった。

当然、会話音声の音漏れはするし、漏れた音はマイクを通じて先方へハウリングように聞こえてしまう。
耳への装着感も非常に悪い。
これに耐えかねてイヤフックを外して直接耳へと入れていたが、元々そのような仕様ではないので簡単に落下してしまう。

これを作った方は実際に使ったことがあるのだろうか??という疑問さえ浮かぶ。

イヤフックの為に台無しである。しかし、フックのサイズが耳と合う人には良い品だろう。

ついでに…日本語の説明書は輸入商品のように読みづらい…。これって輸出向け仕様かしら…。

使い勝手は中の下か?
私は主にskypeで使用していますが、特に不満な点はないです。むしろ、今までがワイヤードヘッドセットだったので煩雑さが無くなり、ゲームやチャット中に資料探しに行ったり出来るのが非常によいです。
ただ、評判をネットで見てみると個体差が結構あるようです。このレビューで悪い評価をしている方はその悪い個体に当たった可能性があるかも?
私のところでは、確かに10mともなるとブツブツと音声も切れてきますが、5m程度ならなにも問題ないです。6畳部屋が居住区なのでほぼカバーできている感じですね。
割とお手頃価格で、軽くて、音声状態も割とよいので(ワイヤードヘッドセットとほぼ変わらない)BTヘッドセットを買うなら候補に挙げてもいいと思います。
ただ、前述の通り個体差があるようなので、気になる方は返品不可の通販等での購入はやめた方がいいかもしれません。 ワイヤレスって便利
電気店の勧めで購入
車での使用感やSkypeでの使用感は悪く無いですが、ズボンの後ろポケットなどに入れると電波の状況が一気に悪くなります。
カバンの中でも状況によってはあまりよくないと思います。
ただ、この価格であればまぁ、目を瞑れる程度かなという感じです。

マニュアルは確かにひどいですね。使い方は手探りの部分があります。
あ、こんな風にすればできるんだ!ということがちょくちょくあります。 安いですから
ソニーは何を考えてるのか?この商品の説明書は最低です!挿絵と商品内容が違っていたり、英語や中国語や色々な言語で説明が書いていますが、内容は最低で肝心な事が書いてなかったり関係ない図が有ったり、何を考えて書いたのか訳がわかりません??  今まで色々な電化製品などの説明書を見ましたが、この商品の説明は圧倒的に最悪です。他を寄せ付けません!!   機械が苦手と言う人にはオススメできません。商品的にはノイズは少ないのですが、たまに認識できない事があります。10m以内などとありますが3m程でもダメダメの事があります。はっきり言ってこの商品を買って後悔しています。個人的な意見ですが、マニュアル等の手を抜いた商品はろくなものがありません。最近のソニーには、はっきり言ってがっかりです。 説明書
080723感想記す。
PS3のMGO「メタルギアオンライン」用に購入しての感想です。MGO側の対応不足でヘッドセットの音質が他のオンラインゲームに較べて悪いという情報を得てはいましたが、実際使ってみて、想像以上に音質が悪いので驚きました。

確かに、耳鳴りするほどの異音はノイズキャンセル機能が付いている為かありませんが、その代わりに会話者の声が本当に聞き取りづらい!例えるならば、歯が抜けた老人と会話しているかのようで、全く実戦で使えた代物ではありませんでした。

更に送信のタイムラグがあります。受信音はリアルタイムで聞こえるのですが、なぜか送信音が耳の中で反響しており、その為か送信で3秒程のタイムラグがあることを確認しました。とても対戦ゲームで使えるものではありません。

PS3の、しかもMGOという偏った環境ではありますが、同じ用途での購入を考えられている方がいましたら、同じような現象が起きないとも限らず、正直お勧めできません。ソニエリ製品ということで、他のメーカーの安いものよりは相性が良いかと期待したのですが、100%期待ハズレでした。 エリクソンさんが悪いのか


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 更新日 2009年7月9日(木)  ※ 表示価格は更新時のものです!      メール      相互リンク