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SORA マルチポイント接続 Bluetoothワイヤレスヘッドセット audio-technica ATH-EC700 Ti インナーイヤーヘッドホン audio-technica ER-40(BK) イヤーパッド audio-technica ヘッドホンスタンド AT-HPS500 SANWA SUPPLY KB-IPSP オーディオスプリッター SHURE 高遮音性イヤホン・ブラック SE110-K-J audio-technica ATH-PRO700 DJヘッドホン Sennheiser ヘッドフォン ダイナミック・カナル型 CX 550 STYLE II ハーマンインターナショナル(AKG) カナルタイプイヤフォン K324P CHROME SONY デジタルサラウンドヘッドホンシステム MDR-DS1000
SORA マルチポイント接続 .. audio-technica .. audio-technica .. audio-technica .. SANWA SUPPLY KB.. SHURE 高遮音性イヤホン・.. audio-technica .. Sennheiser ヘッドフ.. ハーマンインターナショナル(A.. SONY デジタルサラウンドヘ..

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SORA マルチポイント接続 Bluetoothワイヤレスヘッドセット

[ エレクトロニクス ] 		SORA マルチポイント接続 Bluetoothワイヤレスヘッドセット

【'-】
発売日： 2009-06-09
参考価格： 2,940 円（税込）
販売価格： 2,806 円（税込）
( 通常5〜10日以内に発送 )
SORA マルチポイント接続 Bluetoothワイヤレスヘッドセット ※一部大型商品を除く 		Bluetooth Version 2.1+EDR 準拠。EDR ( Enhanced Data Rate ) にも対応し、Version1.2の約3倍の速度で通信が可能。

マルチポイント接続対応。2個までの機器に同時に接続し、待ち受けできます。

HFP（ハンズフリープロファイル）に対応した機器ではヘッドセット側のボタンでリダイヤルができます。

小さなボディなのに1回の充電で最大7時間、連続通話できます。

TELEC認証済み
カスタマー平均評価：　 4.5
PCからSkypeと携帯のそれぞれに使えるものを探してコレにしました。FMV LOOX Rの内蔵とauのP001に使っています。 この値段でマルチポイントできるので、いい買い物でした。GNネットコムのがほしかったのですが、レビューでマルチポイントは使い物にならないとのことでしたので、こちらを選んで正解でした。 キチンと両方接続できますし、設定も簡単でした。 携帯の時に相手の声がやや小さく聞こえました。ボリュームが変化してるのしてないのかわからない程度だったので☆ひとつ減にします。 ただし相手にはよく聞こえます。有線の使っていて相手からよく電話が遠いと言われていたので、これは嬉しいですね。でも周りの音も結構拾っていたので、人混みでの使用は考え物です。そもそも雑踏の中で電話も持たずに話をしているのって、周りの目が気になって自分はしませんから、別に気にしませんが。 安いけど使えます
まず、Bluetoothは電波法の規制で輸入品がそのまま使えないため、日本では値段が全般的に高いです。TELECの認証には５０万円以上かかるとか。おかしな話です。 悪法とはいえ、法は法ですから守らなければいけませんね。 そうした事情もあってか、マルチポイント接続可能のヘッドセットは名の通ったメーカ製だと8,000円から１万円以上します。その値段だとずっと手が出なくって、PC用とケータイ用にヘッドセットを２台用意し、いちいち付け直して使っていました。 このヘッドセットはマルチポイント接続に対応しているため、自動切替で使えます。しかもリーズナブルな値段。 安価なモデルにありがちな、野暮ったいデザインではなく、スッキリとした感じで付けていても恥ずかしくありません。 軽くてデザインも優。国内向け
audio-technica ATH-EC700 Ti インナーイヤーヘッドホン

[ エレクトロニクス ] 		audio-technica ATH-EC700 Ti インナーイヤーヘッドホン

【オーディオテクニカ】
発売日： 2006-05-26
参考価格： 21,000 円（税込）
販売価格： 12,560 円（税込）
( 在庫あり。 )
audio-technica ATH-EC700 Ti インナーイヤーヘッドホン ※一部大型商品を除く 		　
カスタマー平均評価：　 4.5
大変優れた商品だと思います、4000円程の比較的高音質なイヤホンを 使って同じ曲を聴き比べたところ、同じ曲でも立体感、音質の差が ハッキリと分かりました、 デザインも好みによりますがカッコいいと思います、ハンガーを耳に かけるタイプという事で最初はどうつけたらいいか迷うかもしれませんが、 自分にあった位置を探してみて下さい　すごくフィットします ただやはりハンガーはしっかり安定する分、当然取り外しに手間がかかります 気軽にイヤホンで！というよりこだわりの品を上品に身に着けるという イメージです、 買って損はないかと、　大切にしていきたい品物です 逸品！
ipod用に購入しました。当たり前ですがipod付属のイヤホンとは比べ物にならないぐらい音の解像度の高さです。特筆すべきは中域から高音域の音の厚さで、女性ボーカルやアコースティックギターを美しく聴かせてくれます。またアンプでオーバードライブさせたエレキギターの音色も気持ちよく70年代のロックサウンドにもすごくいいと思います。これでLed ZeppelinのBBC Sessionsを聴くのが格別です。興味ある方は是非試していただきたいです。 ナチュラルな音が素晴らしい
気に入ってるのですが3度目の断線。2度は修理に出しましたがもう見切りをつけます。一度の修理で4000円かかります。前回の修理から5ヶ月です。 かなり慎重に扱ってたつもりです。ネット上のレビューでも断線という言葉が目立ちます。構造上の欠陥があると思います。 コードがねじれやすく細いのが原因でしょうか？ハウジング部が良いだけに残念です。耐久性を上げた改良版を望みます。 うーん
新宿の量販店で自分のiPodを持参して、上位モデル（チタン製）と聴き比べました。 （聴き比べに使った曲はリンキンパークの「Don`t Stay」） 確かにチタン製のほうが迫力ある音でしたが、アルミ製でも十分満足する音質だった のでこちらに決めました。 購入したのは２ヶ月くらい前なのですが、使うほどに音が安定してきておりバッキングのギターの音も良く聞こえます。 iPodに付属の白いやつでは聞こえない音が聞こえますよ。 オーディオマニアではないので小難しいことは分かりませんが、いい商品だと思います。 チタンには劣るが追及点
　ファンの多かった2004年発売のインナーイヤーヘッドフォンEC7の後継機。グッドデザイン受賞。 　アルミ筐体タイプとチタンタイプがあり、前者と後者では価格・音質にかなりの差がある。後者の方が硬質で解像度が高い。 　オープンタイプのため音漏れ、音の進入率は高く、電車のような屋外閉所では使用に配慮が必要。 　当然ながら２万円前後の通常ヘッドフォンほどの音はしない。 　その前提でいうならば、解像度は高く、低音は十分で切れ味もある。このメーカーのモニター系の音色に近く、空間の広がりはないが、リバーブエコーのフェイドアウトまでしっかり拾う。ハンガーで耳に固定できる有利さもありインナーとしては最高クラスの精緻さで鳴る。 　具体的には、ipodで使用する分には良いが、ipodシャッフルで聞くと（シャッフルの音の悪さがわかって）がっかりしてしまうくらいの性能はある。 　問題はこの高性能は周囲が静かでなければあまり意味がないということだ。遮音性がないため屋外移動中の高音質は無駄だし、室内でオーディオ用として使うなら同価格帯の通常ヘッドフォンを買った方が良い。一番適当なのは静かな散策のお供といったあたりだと思う。 　総合的に見ると汎用的な外出用としては同社のATH-EM9シリーズを勧める。若干解像度は落ちるが広がりがあり元気な音を聞かせるし、定価が安い。 　しかし実売がこなれている分には基本性能の確かさでこちらを勧める。ジャンルを選ばずに聞け、音量を下げても解像度が維持される性能はやはり魅力的だ。 実売が安ければ買い
audio-technica ER-40(BK) イヤーパッド

[ エレクトロニクス ] 		audio-technica ER-40(BK) イヤーパッド

【オーディオテクニカ】
発売日：
参考価格： 420 円（税込）
販売価格： 420 円（税込）
( 在庫あり。 )
audio-technica ER-40(BK) イヤーパッド 		　
カスタマー平均評価：　 3.5
どのレビューも長々と、いろいろ書いてるが普通のイヤーパッドです。 イヤーパッドごときで、音質変化なんてないでしょw つけ心地も他社のパッドとの違いは殆どありませんでした。 音質を見極めるプロ(笑)なら違いがわかるかもしれませんがw 値段が高い普通のイヤーパッドじゃねwww？
装着感は良くなりますがパッドが厚いために音は結構変わります。 ウレタンで高音が減り、装着感が上がったことで低音が聴こえやすくなる感じです。 高音が痛いイヤホンや低音が足りないイヤホンには合うと思います。 もう一つ、ウレタンそのものの質は良いと思うのですが、接着部分にバリが残っています。 そのため耳につけているとバリのせいですぐに耳が痒くなってきます。 ウレタンパッドの裏表をひっくり返してバリを内側にすれば問題なくなりますが 最初からそうしておくか、パッケージのどこかに説明が欲しかったところです。 質はいいが
オーディオテクニカのATH-EC700に使ってますが確かに装着感はしっかりしますし、音質も音の逃げが減るので格段に良くなります。ただ、この手のメーカー製はカラーが黒しかないので見た目ちょっと・・・。 今はSumajin Funky Ear Padsのオレンジとグリーンを使ってますが入手できるところが少ないのが難点。 オーテクさんも是非ともカラーのイヤーパッドを出してくれませんか。 確かに装着感と音質がアップ
スポンジパッドの付いていないインナーイヤーホン用の汎用品 ですので、径が合えばメーカー問わず取り付け可能。 装着感の向上が主な目的ではありますが、このオーテク製のは スポンジの密度が細かい（濃い）ので、音質改善の効果もあり ます。 コレを付ける事によって、音が逃げにくくなり、少し篭もるの で、安物のインナーイヤーにありがちな高域のシャカシャカ感 が抑えられ、帯域が少し低域寄りにシフトし、量感も少し増し ますので、聴きやすい音になります。 この辺はイヤホンにより、その効果に差はありますし、聴く人 によっても感じられる効果の差もありますので、過大な期待は 禁物ですが、音質の変化を極力抑えて、装着感のみ向上させた い場合は、もっと荒い（薄い）スポンジの他社製のモノを探し た方が良いかも知れません。 音質改善の効果もあり
ぼくはこのER-40を早速使ってみて「うわぁ長時間聞いてても耳が疲れないし耳が蒸れないからすげぇ〜」思いました 耳に優しいヘッドホン
audio-technica ヘッドホンスタンド AT-HPS500

[ エレクトロニクス ] 		audio-technica ヘッドホンスタンド AT-HPS500

【オーディオテクニカ】
発売日： 2007-07-20
参考価格： 6,300 円（税込）
販売価格： 4,187 円（税込）
( 在庫あり。 )
audio-technica ヘッドホンスタンド AT-HPS500 ※一部大型商品を除く 		　
カスタマー平均評価：　 5
ATH-A2000Xを買ったのを機に、これも買いました。 使い勝手、品質、デザインどれをとっても大変気に入っています。 以前は別のヘッドホンスタンドを使用していましたが、イヤーパッドのあたる部分が太く、イヤーパッドへの負荷が気になっていました。 しかし、こちらの商品に関しては、イヤパッド部分が非常に薄く作られているので、変に負荷もかからず、ヘッドホンを自然な形で置いておけるので、精神衛生上も非常にいい商品だと思います。 こちらのヘッドホンスタンド、少々お値段もしますが、それに十分見合う商品だと思います。 非常に満足です！
木とアクリルでできたシンプルな構造。 いつもつかうヘッドフォンなら、出して、立てておきたい。 普通の形の家庭用ヘッドフォンなら十分に対応できる製品。 ４千円前後なら、きれいだし、まあいっかと買っちゃうインテリアです。 アーム部の材質、形や細さによっては、アームの最上部がへこんじゃうとか、向かないのもあるかもしれないので、 確認のうえ御利用ください。 おしゃれなヘッドフォンスタンド。
SANWA SUPPLY KB-IPSP オーディオスプリッター

[ エレクトロニクス ] 		SANWA SUPPLY KB-IPSP オーディオスプリッター

【サンワサプライ】
発売日：
参考価格： 788 円（税込）
販売価格： 462 円（税込）
( 在庫あり。 )
SANWA SUPPLY KB-IPSP オーディオスプリッター 		　
カスタマー平均評価：　 3
ポータブルオーディオでFM ラジオを聴くときは、ヘッドホンのケーブルがアンテナとして働きますが、うまく受信できないことがあります。 こんなときにこのスプリッタで、もう一つのヘッドホンジャックにヘッドホン用の延長ケーブルを接続して、これをアンテナとすれば相当に受信感度が改善されます。 こういう使い方もあります
　iPOD用とあるので、その関係かもしれないのですが、 普通のwindowsXPＰＣとXBOX360にそれぞれ接続したところ、音量が半分以下になりました。 ボリュームコントローラをMAXにし、液晶ディスプレイの音量も最大にして、 やっと小さく聞こえる程度の音量になってしまい、結局使わずにいます。 使用している液晶ディスプレイはＩ・ＯデータのLCD-AD221XWです。 音量が小さくなる？
iPodでビデオを見るときに役に立つと思います。 色もiPodにぴったりの白ですし(残念ながら黒は無いですが…)、 価格もお手ごろです。 まぁ、お金があればポータブルスピーカーを買ったほうがいいでしょう。 シンプルでiPodにぴったり！
SHURE 高遮音性イヤホン・ブラック SE110-K-J

[ エレクトロニクス ] 		SHURE 高遮音性イヤホン・ブラック SE110-K-J

【SHURE】
発売日： 2007-11-09
参考価格： オープン価格
販売価格： 9,905 円（税込）
( 一時的に在庫切れですが、商品が入荷次第配送します。配送予定日がわかり次第Eメールにてお知らせします。商品の代金は発送時に請求いたします。 )
SHURE 高遮音性イヤホン・ブラック SE110-K-J ※一部大型商品を除く 		　
カスタマー平均評価：　 4.5
電車にいる時間が非常に長く、クラシック等が大音量にしないと聞こえない、その上、どんなに大音量にしてもやっぱり電車の「がたんがたん」の音はかなりストレスになる・・・ということで購入。 これはすばらしい！！電車の「がたんがたん」ほとんど気にならなくなります！ 快適♪快適♪です！ でも、かなり奥まで差し込まなかったら遮音性は得ることはできないので、なんかそういう面では耳栓？みたいな感じかも。 しかし、この商品で日常のストレスがこれでかなり軽減されたので、非常に満足です！ 他の方もおっしゃってますが、電車アナウンスの音も同時に小さくなるので、ご注意を・・・ お勧めです♪ 快適♪
からの感想です。　音質どうこう言うよりも、どんなものか感想を書きます。 フィット感は、イヤピースを指で潰さないと上手に装着できないくらいに抜群です。 いちいちイヤピースを潰すのが面倒な方はシリコン製のイヤピースも付いてきますので、そちらでしたら日本製カナルヘッドフォンとほぼ同じ装着感かと推察します。（シリコン製は未試験ですので参考程度に） 遮音性は、音楽を流さない状態であっても「こんなにも静かになるのか」と驚くほどです。 静かな上に音楽が流れるのですから、大抵の周囲の音は気にならなくなります。 電車内のアナウンスなど車内スピーカー直下でないと聞き取れないこともあります。 自転車のベル、車のクラクション、緊急車両のサイレンなど、歩行時には周囲に気をつけて歩きましょう。 音漏れに関しては第三者に確認してもらっていないので、参考程度に以下の文を読んでください。評価は未検証の為４と致しました。 私が使用してきたカナル型はいずれも音を出す本体の筒のような所が短く、かつ太めにできており、イヤピースは耳穴で固定するためだけにある存在のようなものでした。 SE110の場合、音を出す筒のような所が細長くできており、その筒を包み込むようにイヤピースが装備されます。それゆえイヤピース部分だけでも音漏れ防止に役立っているかと思われます。ハウジング（本体）に指を当ててみましたが、振動もあまり感じられない為、ハウジングからの音漏れも少ないものと推察されます。 携帯性について。 携帯性の総合判断は４としました。５でない理由は、６０ｃｍのヘッドホン端子部ならびにコードがゴツイことです。端子部からコードの根本まで約５ｃｍあります。 Ｌ型プラグなどの日本製極小端子に慣れ親しんでいると面食らいます。 ただ私の場合、ＳＯＮＹ製使用時にコードの被覆が向けて銅線が露出した経験があるので、これくらいゴツイ方が安心かもしれません。 本体部から６０ｃｍで一旦コードが分離となるので、ワイシャツの胸ポケットにＭＰ３プレイヤーを入れている方は６０ｃｍ、違う方は添付の延長ケーブルを使用すればＯＫです。 ６０ｃｍという長さにつきまして補足。 第３世代ipod　nanoをワイシャツ胸ポケットに入れ、なおかつ耳の後ろにケーブルを通す装着方をしますと、かなり耳にひっぱられ感を感じます。 もしかしたら耳の後ろに回す経験が初めてだからかもしれませんが。 カラビナ付きのキャリングポーチも付属します。 ここに延長ケーブル、耳垢掃除棒、SE110本体、第３世代ipod　nanoを収容可能です。 唯一の不満？これはどうしようもないのですが、あまりに耳にフィットしてしまうために歩行時の自分の足音がズシンズシンと響くのです。両耳に人差し指を差し込んで数歩歩いてみてください。まさにその時の音が歩行時にはついて回ります。 付属イヤホンかの乗り換えて
個体差だと思いますが、私が購入した物は、購入当初からコードが抜けやすく 許容範囲以上の頻度でIPODが一時停止してしまいます。 接続部分が少し細いようです。ゼンハイザーやコスなどはそのような事がなかったので 少し残念です。 コードが抜けやすい
下位機種からこの製品に巡り会うと感動が大きいと思う。しかし上位機種から降りてくると「あれぇ」って感じ。 上から降りて来た人は、これ以上下には、行けないギリギリのイヤホンて感じですね。 低域・高域が薄い典型的バランスドアーマチュアのお手本の様な機種ですね。 ドンシャリで慣れた耳には、物足りない感じ。 イヤピースの選択で音質がかなり違うので注意が必要。慣れてくると悪くは、無いが特別良くも無い。 バランス型の入門機としては、最適ですね。 下位機種からの買い替えの方にお薦め。そして更なる高額イヤホンの入り口になる可能性を持っているイヤホンですよ。お金に余裕のある方は、高域を改善したワンランク上の210がお薦め。 音場の広さ、ボーカルの定位は、好みですね。慣れると物足りないが音が良いので、このイヤホンの音として聞く事が出来る製品だと感じました。 良くも悪くも無い微妙なイヤホン。
買ったばかりの時はiphoneの付属イヤホンと音質は変わらなくて、ショックをうけましたが。エージングというものを知り、100時間鳴らしっぱなしにしておいたら、音質が全然変わっていて、ビックリしました。買って良かった? 買って正解！！
audio-technica ATH-PRO700 DJヘッドホン

[ エレクトロニクス ] 		audio-technica ATH-PRO700 DJヘッドホン

【オーディオテクニカ】
発売日：
参考価格： オープン価格
販売価格： 11,900 円（税込）
( 在庫あり。 )
audio-technica ATH-PRO700 DJヘッドホン ※一部大型商品を除く 		　
カスタマー平均評価：　 4.5
この製品の目的であるDJ用途としてのレヴューです。 二年ほどレコードバッグに突っ込んで運搬したり酷使しました。 他の方のレヴューにもあるようにアジャスト部分の材質が弱く 一年足らずで左右とも割れました。 現在はビニールテープを巻いて固定している情けない状態です。 音圧は強力で周囲が大音量の環境でも負けないので この点は評価できますが、結構いい値段でPROと謡っている以上 材質の強度の問題は欠陥と言ってもいいと思います。 DJ用途でハードに使われる方にはおすすめしません。 アジャスト部分の強度に問題あり
ずっとAKG K-26Pを愛用しておりましたが、もう少しパワフルなものを探していたところ、これに行き当たりました。　皆さんのレビューを拝見していてかなり迷ったのですが、購入して大正解でした!!　私にとっては耳も痛くないし、重低音から高音までバランス良く、かつ、パワフルに鳴っています。　元来、通勤の際、音漏れがしなく部屋で聴いているのと同等な音が欲しく…というのが条件でした。（カナル式は、耳の穴に押し込むのが苦手なもので…）　とにかく最高です!!!　 ズッシリ!!
まず聞いた感じでは高音がＥＱでマイナスしたような感じで篭った感じでした。 低音はブーストしてあります。また若干リバーブがかかったような自然な響きも感じられました。 エージングの問題かと思ったのですが高音の篭りがどうしても取れないのが気がかりでした。もしかすると欠陥で他のはきちんと鳴っているのかも知れませんが・・・。 しかし篭っては居るものの解像度自体は良いようで楽器ごとの聞き分けは出来ました。 また他の方も仰っていますが強度に問題があります。アジャスト部分のプラスチック部分が私のも割れました。片方が割れたのでエポキシ接着剤でくっつけたのですがもう片方も割れたため自分の頭に合わせて両方固定しました。ジョーシンに飾ってあるのも割れていたので材質の問題でしょう。私はいずれも装着時にヘッドホンを開いたとき割れたので着ける時はそうっと開きましょう。 ＤＪ用なのでドライバー部分はくるっと回ります。側圧が強く周りの音が聞こえない作りでキックの音も聞こえやすいように低音が上がっています。 私はＤＪではないので選択ミスでした；；普段聞こうにも篭った感じで聞き栄えしません。友人のテクニクスのはＤＪヘッドホンはまだリスニングにも聞けるくらいのチューニングだっただけにこれは残念です。 正直オーテク製品は外れを引いている所為もありますが高音が強めな製品が多いため自分の趣味と合わない気がしてきました。買う場合はそのメーカーが自分の好みの音かを視聴して確認するのが良いと思います。 減点理由は高音の篭りと強度です。デザインは割りと気に入っています。 低音があり高音がない
約二年使いました。フィット感が最高で、大音量でもレスポンスが素晴らしくお気に入りで使っていました。しかし、スピーカー上のアジャスト部分のプラスチック部分が突然破損しました。今までこのクラスでこんなに短期間で壊れるのは初めて。酷使していたわけでもなく、非常にガッカリ。長く使えない製品と思います。 強度に問題あり!
知り合いのDJさんから強力な推薦を頂き購入しました。 大変信頼できる方だったので、試聴もせずに買っちゃいました(笑)。が。 かっちりした作り、ルックスの良さ（自分はそこを重視してホワイトモデル）、しっくり来る密着感、何よりも低音がガンガン来る鳴りの良さ、現場での使い勝手は最高です！大満足！ モニタのしやすさが、それまで使ってたものとは段違い。大音響の中でもきっちりキューイングできます。 ホームリスニング用としては、フラットではない特性、重量と締め付け感（これはDJ用としての使い勝手と相反する部分）、などなど不向きな部分が多いように思います。DTMのモニタ用にも無理矢理使ってますが、低音の良さがかえってアダになって、スピーカーチェックすると「あれ？低音思ったより出てなくない？」というハメになったり(笑)。逆に「パンチのある音が聴きたい！」「低音がぶりぶり鳴って欲しい」という向きは、イコライザ代わりに、このヘッドフォンを使う、つうのもアリかもです。 現場で最高の威力を発揮！
Sennheiser ヘッドフォン ダイナミック・カナル型 CX 550 STYLE II

[ エレクトロニクス ] 		Sennheiser ヘッドフォン ダイナミック・カナル型 CX 550 STYLE II

【ゼンハイザー】
発売日： 2009-04-01
参考価格： オープン価格
販売価格： 9,300 円（税込）
( 在庫あり。 )
Sennheiser ヘッドフォン ダイナミック・カナル型 CX 550 STYLE II ※一部大型商品を除く 		　
カスタマー平均評価：　 4
少々高い買い物でしたが、とても満足しています。 私の場合は 家の中と外両方使うのですが、 外で歩きながら聴いてもきれいな音が聞こえる気がします。 満足
かなり大げさな響き。低音が強すぎてバランスがいまひとつ良くないと感じました。 いまどきの安易な企画物という感じがしました。 長時間の使用に向きません。疲れます。 音楽を良く聴く人にはあまり向かないかもしれません。 無音時の「サー」というノイズ、コードを触れたときの 音が大きいです。風の音も良くひろいます。 コードがゴムっぽい材質でかばんの中にしまうとからみやすく、 もう少し配慮してほしいところです。 値段の割りには・・・
イアホンは多数所有しているが、以前使っていたＣＸ３００の音が忘れられなくて、再びゼンハイザーを購入。シュアーなどのカナル型は耳に装着するのに手間がかかる上、寝ながら聴くと出っ張りが大きい為寝返りもうてないのでコンパクトなゼンハイザーを使ってみた。装着感は上々で極端に耳に押し込むタイプでは無いが遮音もsonyなどと比べても高い。 肝心な音だが、ゆったりとした低音、エッジがきつくない高音、音楽の一番おいしい中音をきちっと出しているのでどんなジャンルの音楽でもＯＫ！また海外製品にしてはケーブルが短くまた延長コードが付属しているので大変使い易い。ゆったりと音楽に浸りたい人にはオススメです。 穏やかでやさしい音
ハーマンインターナショナル(AKG) カナルタイプイヤフォン K324P CHROME

[ エレクトロニクス ] 		ハーマンインターナショナル(AKG) カナルタイプイヤフォン K324P CHROME

【ハーマンインターナショナル】
発売日：
参考価格： 11,000 円（税込）
販売価格：
ハーマンインターナショナル(AKG) カナルタイプイヤフォン K324P CHROME 		　
カスタマー平均評価：　 4.5
評価欄に長々と書いてしまい重複しますが、 開封直後でもAKGと判るものでした。 24時間ほど音を出しっぱなしにした後は、高音が程よくマイルドになりました。 低音は充分以上で、これ以上強調すると中高音が潰れるでしょう。 音質に関しては、同じくAKGの半開放型ヘッドフォンと比べても、イヤーフォンであることの妥協はほとんど感じられませんが、ケーブルの長さの関係でやはりポータブル向けです。 アンプ等の出力をそれほど得られなくても極端に音が小さくならない事もポータブル向けと言えると思います。 偽物が氾濫しており商品が手元に来るまでは不安ではありましたが、こちらは"本物"と認識しています。 稀だとは思いますが、本物の特徴を批判し偽物とし、偽物を本物と言い張る奴もいるんでしょうか。 本物のAKG音質
自分は海外のamazonを利用して約４千円くらいで購入しました。 音は確かに申し分ない商品だと自分も認めます。 多分フォスターの兄弟の中では群れを抜く完成度です。 だが日本での価格は異常としか言いようが無い くだらない値付けのせいで偽物が出回る始末。 amazonの出品ですら偽物が出た事実は本当に情けない。 中国で製造のＡＫＧは音以外はとてつもなくクオリティーが低い オーストリア生産の物ですら微妙だが中国生産に関しては最低な製品が多すぎる 物凄く貧弱な製品が多いので中国生産製品はオススメできません。 ですが音は最高です。そして本来のコストパフォーマンスを考えると なんとも惜しい商品、いや作品だろうと思います。 せいぜい４９８０円が適切な価格だろうと自分は思いました。 そしてそれが沢山出回ればイヤホンを選ぶのに誰も悩むことは無いとさえ断言できます。 典型的な詐欺価格
流石AKGといったところです。 高音はとても質がよく、他の一万円台のイヤホンと比べても魅力を感じる音です。 低音は個人的には少々量が多いかな？　とは思いますが、よく鳴ってくれます。 中音域も埋まらずに、このイヤホンの解像度の高さを示してくれていますね。 ただ少々不満なのがここでの価格です。amazonでの価格は一万円を超えていますが、この価格なら自分はRH-IE3を買うと思います。 ちなみに、英国のamazonでは三?四千円だったと思います。一万円くらいの音はあるのでそちらのコストパフォーマンスであれば最高なのですが、日本のk324pは一概に高いですね。 オークションでも偽者が多々出回っているので、国内のsonyやpanasonic、denonやaudiotechnicaなどのメーカに比べるとリスクが高いですね。 偽者が出回るのも納得。
今迄Creative EP-630でロックをiPodのEQをAcousticに設定して、主に通勤途中で聞いていました。メリハリの効いた 音で気に入っていましたが、次は華やかなキャラクターと言われるSHE9700にするかランクアップをするか悩んでいましたが、やはりランクアップをとAKG K324Pを選びました。替えると音が明瞭になり、ダイナミックレンジも広がり音量を上げてもうるさくならず聞き疲れしません。EQをFlatにもどしても引き締まった低音が出て、不足しているとは思いません。EP-630はイヤホンを通して聞いている感覚が有りましたが、AKGではその存在が希薄に感じられます。外の音がさらに聞こえ難くなっているようで、外出時は周りに注意を払う必要が増しました。次はER-6iか ロックで音量を上げても気持ちよく聞けてGood！
普段はBoseのQuietComfort2を使用し、夏場の通勤や旅行だけカナルを使用しています。ゼンハイザーのCX300を使っていたのですが“じゃじゃ馬な音”に我慢できず、でも形は良いので似たので音の良いのを探しておりました。この形は本当に良いです。イアピースはねじ込むというよりスポッとフィットします。何よりも旅行で新幹線や飛行機でウトウトしても耳の穴にイアホンが突き刺さりません！ここまではCX300も同様ですが音は決定的に違います。Jazzなどのアコースティックな楽器、ウッドベースやタムなどの輪郭が良いです。ロックのエレクトリックなサウンドもパワフルです。テクノもいいです。総じて中域を中心として再現性いいですね。イコライザーの調整がいらなくなりました。 たいへん満足です！
SONY デジタルサラウンドヘッドホンシステム MDR-DS1000

[ エレクトロニクス ] 		SONY デジタルサラウンドヘッドホンシステム MDR-DS1000

【ソニー】
発売日： 2005-10-10
参考価格： オープン価格
販売価格： 7,921 円（税込）
( 通常1〜2か月以内に発送 )
SONY デジタルサラウンドヘッドホンシステム MDR-DS1000 ※一部大型商品を除く 		　
カスタマー平均評価：　 4
ＰＣに繋いでいます。サウンドカードが光端子を搭載していないので、 アナログで繋ぎ、エフェクトは常にシネマモードで使用しています。 ＦＰＳゲームやＶＬＣなど、サラウンドが対応しているソフトで使用すると 確かに音の方向を感じます。たださすがに体に響くほどのウーハー？は無いです。 付属のヘッドフォンがおまけ程度とのことですが、密閉型で雑音も防いでますし、 長時間つけても耳が痛くなることもなく、音質も良いと思います。 音響関係の仕事や趣味のない自分は満足しています。 ５．１スピーカーは隣上下の部屋に響きますが、ヘッドフォンならその心配ありません。 ＰＣに繋いで使用しています。
非常に高性能です。 ノイズに関しては出力機器側の音圧設定を調整する事でアナログ・デジタル接続共に殆んどゼロの状態に出来ます。 デコーダの対応している形式がDG5.1とDPUとDTS5.1のみですが殆んどのメディアはこの三つによる出力に偏っているので問題は無いです。 サラウンド効果に関しては出力機器側の設定をしっかり行えば十分な効果を演出してくれます。また、擬似サラウンド変換によってDPUに対応していない機器の音もサラウンドしてくれます、この変換の精度と再現度が高く驚嘆に値します。 使うときに注意したいのはアナログ・デジタル接続共にDG5.1とDPUとDTS5.1にいずれも対応して無い機器を接続した場合のみにエフェクトをかける必要があるということで対応した機器を接続した場合はエフェクトが逆に邪魔になるってことです。 付属のヘッドホンも機器側の設定しだいで下手に高級機使うよりも十分な威力を発揮いたしますので新たにヘッドホンを買い足す必要も無いです。もちろん高性能なヘッドホンがあればそれを使えばなおよいのすが。 気軽にサラウンドを楽しみたい方から本格派の方まで十分に使えるポテンシャルあると思います。用はこれに繋ぐ機器の性能と設定にかかってるので買ってみて満足出来なかったらこの製品自体のせいではないです 使ってみて
音は、よいと思います。下手なヘッドホーンよりこの器械を使うとクリアーな音が出ます。　 しかし、低音域がかなりシャカシャカしてしまうのが欠点。このシステムで低音域までクリアーにでればすごいと思います。SONYさんがんばって！ 低音は出ないけど
最近こちらの商品を購入して、これは低価格HA（ヘッドホンアンプ）の強力なライバルになり得ると思ったのですが。 ネット上の評判を見るに、皆この製品に対する理解度が低いというか何というか。 この製品と、5.1chソースを再生できる機器をデジタル接続すれば “エフェクトなんかかけなくても、なかなか自然な感じで5.1ch的な鳴りをする” のに、その事には言及している人間が非常に少ないのは何故だろう？ 音楽鑑賞においても、CDPと光デジタル接続すれば 少なくともDAPのロスレス再生なんて問題にならない程のクリアでパンチのある音が鳴るのになー。 好みの問題こそあれ、某レビューサイト管理人氏が引き合いに出したHD53と価格差ほどの能力差があるとは思えない。 これがデジアンの恐ろしさってやつですか。 しかしミニジャックにアナログで入力すると、途端に抑揚の無い平坦で薄く曇った音になる。 どうやら某レビューサイト管理人氏はミニジャックの方を使ってレビューしたと予測。 結局、付属ヘッドホンとミニジャックとエフェクトモードがゴミである事が この製品の評価を著しく下げているのでしょう。 あと、出力インピが66Ωと高いので低インピ高感度のヘッドホンやイヤホンだとホワイトノイズが気になる。 手持ちのBA型カナルだと、高インピのER-4S以外はノイズが厳しい。 AD500、HD555、SHP8900あたりだとほぼノイズ無し。 DS1000のアンプ部は映画、ゲーム、音楽をなかなかのクオリティで楽しめる高CPなデジアンだと思う。 ヘッドホンしか使わない人にとっては、二万以下の中途半端なHA買うより良いかも。 ただし使用の際はデジタル入力ノーエフェクトで、これ鉄則。 使用の際はデジタル入力ノーエフェクトで、これ鉄則。
ヘッドホンが。長時間のリスニングにはとてもじゃないが耐えられない。 サラウンド効果もそれほど感じられなかった。 とにかく重すぎる

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　更新日 2009年7月9日(木)　　※ 表示価格は更新時のものです！ 　　　　　メール 　　　　　相互リンク