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SONY 密閉型インナーヘッドフォン EX300SL ホワイト MDR-EX300SL/W SONY ステレオヘッドホン スパイラルネックバンドモデル MDR-AS50G audio-technica ダイナミック型インナーイヤーヘッドホン ATH-CKM70 audio-technica QuietPointノイズキャンセリングヘッドホンATH-ANC7 PHILIPS ヘッドフォン SHL9600 Victorインナーイヤーヘッドホン HP-FX10-A SONY スペアーイヤーピース EP-EX1 audio-technica モニターヘッドホン [ATH-M30] SONY 携帯電話用接続アダプター ブラック DRC-1DF B audio-technica ATH-A500 アートモニターヘッドホン
SONY 密閉型インナーヘッド.. SONY ステレオヘッドホン .. audio-technica .. audio-technica .. PHILIPS ヘッドフォン .. Victorインナーイヤーヘッ.. SONY スペアーイヤーピース.. audio-technica .. SONY 携帯電話用接続アダプ.. audio-technica ..

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SONY 密閉型インナーヘッドフォン EX300SL ホワイト MDR-EX300SL/W

[ エレクトロニクス ] 		SONY 密閉型インナーヘッドフォン EX300SL ホワイト MDR-EX300SL/W

【ソニー】
発売日： 2008-10-10
参考価格： 6,195 円（税込）
販売価格： 4,107 円（税込）
( 在庫あり。 )
SONY 密閉型インナーヘッドフォン EX300SL ホワイト MDR-EX300SL/W ※一部大型商品を除く 		　
カスタマー平均評価：　 5
デオデオで試しに聴いてみた３万円を超える高級イヤホン・・・ 少しでもあの音に近づいてみたいと思い 初めて３０００円以上のイヤホンを購入した。 詳しくはいえないけど すごい! 良かった 良い
SONY NC-22 と比較してみたところ高低音のどちらもハッキリ聞こえるようになってるきがしますね。(ノイキャンは結局、音量に左右されますしね)ユニットの形状的に抜けの悪さを指摘なさるのもわかりますが、比較してみて個人的にはこちらの方がかなりコストパフォーマンスは格段に上ですね。イヤチップを変える事で低音の問題は解決しますし、イコライザーでいじれば女性ボーカルでもストレス無く鳴らしてくれますよ。 付属品の変更はあまり無いですが、色は黒か白(iPod向け)がオススメします。良いものを長く使う事も大事では?味が出ますしね!! 改善点多し
同じ価格帯のaudio-technica ATH-CKM50を使用していたが、断線させてしまい、このイヤホンを購入。しばらく使用してみての感想:低音域(特にベースやバスドラム)が凄く明瞭で迫力がある。しかし、中音、高音もしっかり鳴らしてくれる。個人差はあるかもしれないが、フィット感は最高。遮音性もATH-CKM50よりも上。この価格でこの音なら大満足。 コストパフォーマンス最高
前作のEX85は、そのコストパフォーマンスの良さから気に入っていたので、本機も発売早々入手してみました。 サブ機で１週間程使ってのレビューです。 前作(EX85SL)とは、13.5mmドライバーユニット採用で、スペック的には同等ですが、 ドライバーユニットを直角に配置し、穴を塞いだことから、音質はけっこう変わっています。 前作(EX85SL)との比較でいうと、 <よい点> 1.ドライバ正面の大きな穴がなくなり、音漏れが減り、特に高域がしっかり聞こえるようになりました。 また、前作と同音量でもけっこう大きな音で聞こえます(iPodの電池が持ちそうです)。 2.前作よりコードが10cm長くなり、iPod等を胸ポケットに入れて使う人にはちょうどいい長さになりました。 <悪い点> 1.ドライバーユニット正面の穴を塞いだことから、音質も変わり、ちょっとヌケが悪くなったような気がします。 2.耳の下の割れ目で挟む奇抜な形(フィット感はそれほど悪くないです)。個人的には前作の方が好みです。 音質には好みがありますが、前作(EX85)から正常進化した本機の方に若干分があるような気がします。 特に、前作のレビューで酷評されている、コード長や音漏れの問題がほぼ解消されていますので、その点を気にする人にも買いの機種でしょう。 コストパフォーマンスは最高
SONY ステレオヘッドホン スパイラルネックバンドモデル MDR-AS50G

[ エレクトロニクス ] 		SONY ステレオヘッドホン スパイラルネックバンドモデル MDR-AS50G

【ソニー】
発売日： 2008-04-21
参考価格： 6,195 円（税込）
販売価格： 4,432 円（税込）
( 在庫あり。 )
SONY ステレオヘッドホン スパイラルネックバンドモデル MDR-AS50G ※一部大型商品を除く 		　
カスタマー平均評価：　 4.5
WALKMAN付属のヘッドホンのコードが煩わしくこのヘッドホンを購入。 ネックストラップのように汗でべとつくことなく快適です。 やや調整してやらないと自分の頭と耳に合いにくいかもしれませんが、合ってしまえばずれることもなく頭と一体化したような快適さを味わえます。 音質に関しては付属のヘッドホンのワンランク上です。 1万円台のヘッドホンとは比べるのは酷ですが付属のモノより確実に音質は上です。 基本音質より快適性を重視したモデルだと思うのでそういう意味ではいい商品だと思います。 コードの煩わしさから解放されて気持ちいい
ジョギング用として購入しましたが なかなかよくできていると実感しています。 それまではウォークマンについている純正のイヤホンをしてジョギングしていましたが コードが腕にひっかかってイヤホンが取れてしまっていました。 挙句の果てにはイヤーピースが取れてなくなる始末。 ＭＤＲ?ＡＳ５０Ｇを使用したところ 後頭部にコードを固定できるので全くブレがなくなり 少々の振動ではイヤホンが外れることはなくなりました。 というか購入してから一回も外れることはありません。 音がどうかと言われると何を基準にいいのか判断しかねますが ＳＯＮＹらしいクリアな音質です。 低音もなかなかの広がりがあると思います。 ジョギングや簡単な運動の時にはもってこいの製品だと思います。 ”音楽をノンストレスでジョギングする” いい時代になりましたね。 ジョギングは軽快にノンストレスで
　通勤時に使用。固定感は良いです。確かにちょっと首を振ったくらいじゃ外れず、安定しています。歩きながらキョロキョロしがちな自分にはピッタリです。イヤホン部分も耳の穴に吸い付くように入ってきます。 　音は、同じプレイヤーで同じ曲をこの AS50G と同社の CD900ST で聞き比べた感じでは、低音重視というか、その分中高音は抑え目な感じです。 CD900ST が素とすれば、 AS50G は例えるなら Windows Media Player で WOW エフェクトを ON にしたような。よくドンシャリ型などと形容しますが、そのシャリをあまり強調しない感じ。イコライザで調節すれば好きな鳴り方をしてくれているので満足してます。ケーブルは本体から出ているのと別に延長用が 1 本入っていて、各 60cm 、計 120cm とのこと。胸ポケにプレイヤー入れたら延長コード無しで丁度いいくらいの長さです。 音について
走ったりする人にはお奨めできます。 装着した後外れにくいですし軽いです。 音質は若干中域不足な気がしますが腰を据えて音楽を聴く訳では無いので良しとします。 イヤーピースがはずれやすい気がするのでEP-EX10Mに換えましたが良好です。 スポーツには良いですね。
KOSSのSPARKPLUGの遮音性と音漏れし無さ具合が好きで何台も愛用していたのですが、いかんせん断線しやすく、鞄などに引っ掛かって外れてしまうのが不便でネックバンド式を探していました。 ゼンハイザーのPMX200と迷いましたが音漏れが心配でこちらを購入しました。 音漏れは殆ど全くしませんが、SPARKPLUGと比べて遮音性がかなり悪くiPodの音量をこれまでよりかなり上げても周囲の音が入り「音楽を聴く」というより「BGM」程度にしか聴こえず失敗したと凹んでいたのですが、専用イヤーピースを外しSPARKPLUGのイヤークッションの中の芯を抜いてこれに無理からはめて装着してみました。イヤークッションを潰しきらないのでKOSSで使うより耳に深くはまりはしないのですが、そこはネックバンドがあるので耳から外れることもなく、遮音性もカンペキに！ ネックバンドはソフトでしなやかなタイプですが、自分はスポーツ時ではなく普段使いなので個人的には形崩れしないハードなものだともっとよかったです。 ソニーさん！（もしくはKOSSさん！）是非、ネックバンド＆イヤークッションのヘッドホンを作って下さい！！遮音性＆音漏れしない＆身軽なヘッドホンをお願いします！ KOSSのSPARKPLUGのイヤークッションでカスタム
audio-technica ダイナミック型インナーイヤーヘッドホン ATH-CKM70

[ エレクトロニクス ] 		audio-technica ダイナミック型インナーイヤーヘッドホン ATH-CKM70

【オーディオテクニカ】
発売日： 2008-07-25
参考価格： 12,600 円（税込）
販売価格： 7,140 円（税込）
( 在庫あり。 )
audio-technica ダイナミック型インナーイヤーヘッドホン ATH-CKM70 ※一部大型商品を除く 		　
カスタマー平均評価：　 4.5
まだエージング途中ですが、音の印象はダイナミック型とシングルBA型の中間的な感じです。 CKM70は一般的なダイナミック型の特徴であるドンシャリの傾向の音つくりではありません。 中音域が中心でクリアで繊細、解像度も十分だと思います。 （シングルBAで比較的評価の高いSHE9850はロック等ではドラムの音が不自然で個人的にはあまりお勧めしません） この機種の音が好みと思われる方はステップアップされる場合はBA型の 高級機種を試聴されることを是非お勧めします。 ピアノ曲や弦楽器の広がりはEX90よりも自然でクリアな感じです。 ロックやポップスを中心に聞く場合は低価格ながらバランスの取れた マクセルのCN40のほうが個人的にはお勧めです。 購入の参考になれば幸いです。 低音が物足りない場合はイヤーピースの取り付け部分の近くに 小さい穴がありますのでそこをテープ等で閉鎖すると 重低音がかなり出ます。本来の良さを損なうと思いますが 購入したものの低音不足でなじめない場合は是非お試しください。 ダイナミック型とシングルBA型の中間的な音・・・・・
購入しました。同社のCKM50では鳴らせてない音を拾っていてものすごく感動しました♪ 購入するときにソニーの同価格帯のカナルと迷いましたが、このステンレス輝くボディに惹かれてしまいました。 楽器を鮮明にならし、迫力ある音を聴かせてくれます。高音がかなり響き渡ります。それでいてシャリシャリせず聴き疲れしません。 最後に…この価格でならかなりお得と思います。買って良かった。 ここのレビューを参考にして
購入当初は、昔のラジオの様な、変な音（低音スカスカでノイジーな感じ）でしたが、 20時間ぐらいエージングを行ってからは、かなり音が良い方向に変化しました。 中高域が強調された様な印象は変わりませんが中低域もある程度、出る様になりました。 ただし低域は控えめです。 今までは、MDR-EX90SLを使用していたのですが、音源によっては メタリカ等、ハードロックを聴く際に音が平坦すぎて物足りなくなり、 そこで音量を上げるとサ行がきつく聞こえて、聞き辛い思いをしていました。 しかし、このATH-CKM70では、ハイ上がりでありながら高音がシャリつく事もなく、 心地よく聴けます。明瞭で聞き取りやすく、低域も引き締まったものです。 イヤピースはMサイズで最適でしたが、Lサイズに変えると、 低域がブーストされた様な音の変化があり、カナル型特有の圧迫感は増すものの より迫力のある音が楽しめます。 ギターの弦の上を指がすべる音など、細かな音のニュアンスではMDR-EX90SLの方が、 繊細な音が出ている様にも感じますが、ATH-CKM70も非常に端正な音で、音の分離が良く 空気感の乏しさを補って余りある魅力があります。 結構、ボリュームを上げても音がビリ付く事がないのは、アルミハウジングの功績でしょうか。 あまり宣伝なども見かけず、取り上げられている記事も特に見かけませんが、 地味に良いイヤホンだと思います。 地味に良いイヤホン
今までずっとSONYのウォークマン付属イヤホンで聞いていましたが、ずっと音漏れしてないか気になっていたのと、電車で聞くことが多かったため周りの騒音を少しでも防ぎたい、かつどうせ買うならちょっと質のいいイヤホンがほしいと思ったため、今回、カナル型で一万円以内という条件で探しました。 買ってすぐは音がかなりこもって聞こえ、正直今までの付属のイヤホンの方がまだいいようにも思えましたが、60?70時間くらいエージングをかけた段階で聞くと、見違えるようにイイ音になりました。 こもりが解消され、全域で音がクリアに聞こえます。 特に低音のドラム音が最高！音の粒がそろってひとつひとつはっきりと聞こえてくるのに感動しました。また、ヒーリング音楽などの波の音を聞いてみると、非常にリアルで目を閉じると本当に波打ち際にいるかのようです。 イヤホンに関しては素人なので他の同価格帯の製品などと比較できないのですが、少なくとも今までの付属のイヤホンよりは断然いいです。 遮音性もなかなかではないかと思います。 私は買って非常に満足しています！ 買ってよかった！
目立たないですが思ってたより、かなり良かったです。中域を充実させた味付けでシャリシャリ感は抑えめ。ボーカルが得意な感じです。 CKM90と同時に出て
audio-technica QuietPointノイズキャンセリングヘッドホンATH-ANC7

[ エレクトロニクス ] 		audio-technica QuietPointノイズキャンセリングヘッドホンATH-ANC7

【オーディオテクニカ】
発売日： 2007-02-23
参考価格： オープン価格
販売価格： 12,500 円（税込）
( 在庫あり。 )
audio-technica QuietPointノイズキャンセリングヘッドホンATH-ANC7 ※一部大型商品を除く 		φ４０ｍｍドライバーの高音質設計。

折りたたみ可能で収納・携帯に便利。

専用キャリングケース付属。
カスタマー平均評価：　 4
ヘッドホンはちょっと大げさな大きさだし耳が潰れて痛いし、頭を拷問具のように締め付けてくるからちょっと、と私も思っていました。 こちらは耳を包み込むアラウンド型のヘッドホンなので耳も痛くなくノイズキャンセルしなくても一定の遮音になります、パッドの綿がきちんとしているのでしょうね。 ノイズキャンセルをするとちょっと驚くレベルになります、生活音ですと電子レンジや風呂にお湯を溜めている音、換気扇やPCの排熱ファンの音などが１つ２つ隣の部屋の音のように抑えられます。外の騒音も鳴りを潜め、早朝に数台どこかで車が通る程度の静けさになってくれます。 ちなみに鼓膜の音を感知する器官は風に揺れる草の様な形で、爆音に慣れるとこれが嵐に倒されたような形になり一生感知することがありません。とはいえ周りがうるさいと音量も上がりがちです。 ですがこれならば、周囲の雑音を取り去ってくれる事で利用者の作業を妨げない控え目な音量で楽しむ事もできます。 電池の持ちも４０時間とこの手のものではトップクラスでそのうえコンパクト。飛行機用の変換プラグや携帯用のハードケースもありますので追加購入の手間もありません。音質もオーディオテクニカらしい澄んだものです。 ですがあえて苦言を言わせて貰えれば、クランプ圧（ヘッドバンドの締付け）がもう少し緩ければ、と思います。最もこちらは、使わない時にティッシュの箱に挟んでおけばしばらくすればこなれてきますので、愛着を湧かせる為にも調整をお勧めします。 もう一つは、これが唯一困った点なのですが密閉型なのにノイズキャンセルで曲を流すと開放型のヘッドホンのように音漏れをします。おそらく余計な音を逃がして音圧を下げてくれているのでしょうが、図書館などで楽しむ際には音量調節が必要です。 ですがそれを差し引いてもこれは非常に良い買い物になると言えるでしょう。 このヘッドホンと、あとは本とコーヒーさえあればどこに居ても快適な空間が約束されるのですから。 快適に、スマートに楽しめますよ
初めてNCヘッドホンを買いました。 届く前はほとんどの音を消してくれる（小さくしてくれる）のかと思ってましたが、そうではないんですね。ｗ ですがつけた瞬間とても静かになり、 周りがこんなにうるさかったのかと認識させられました。 ホワイトノイズが多少しますが、小雨が降ってると思うことにしてます。ｗ （そんなに大きな音ではないです） 自分は結構、音（騒音）に神経質で、音がしてると全く集中できませんし、 ストレスで軽い鬱病見たくなってました。 ですがこれならいろいろ集中して作業ができそうで、満足です。 でも本当はもっとNCの効果を上げてもらってもいいんですが・・・ 音楽は聴いてませんので音楽に関しては評価してません、NCの機能のみとしてこの商品を買ったので。 追記 しばらく使ってみて最近になって思うのですが、NC機能だけで長時間使っていると、 ホワイトノイズ結構気になりますね。 結構静かになりますね
キャンセリング機能は非常に優秀で、装着した感じもとても心地よいのですが、音漏れが非常に激しいです。大音量で聞くのが好きだったのですが、このヘッドフォンにしてから電車での音漏れが気になりそれが不可能になりました。 音量は半分程度が許容量、それ以上は静かな場所ではかなり周囲の方に迷惑がかかりそうです。電車内などではもう少し大丈夫そうですが・・・。 NC機能ON時のホワイトノイズは個人的に気にならなかったです。 「密閉型」というより「半開放型」というほうが正しい気がしました。 音漏れ
ヘッドフォンには試聴は必須です。 先日、有楽町のビッグカメラで試し、ノイズキャンセリングをＯＮにした瞬間、店内の騒々しさと隔離されました。一種の感動です。ヘッドフォンは百見より一聴です。 音に関しては特にクセが無いようで、コストよりパフォーマンスが勝っていると思います。 ビッグカメラでも売れ筋のようで、１５分ぐらいで２人ほどが購入していきました。 ノイズキャンセルには感動でした
適度に静かになるので気に入っています。 ちょっとサイズが大きいのが、持ち運びに不便です。 音は良いと思います。 もう少し、きゃんセリングが強くても良いのかな。 ちょっと大きいけど
PHILIPS ヘッドフォン SHL9600

[ エレクトロニクス ] 		PHILIPS ヘッドフォン SHL9600

【Philips】
発売日： 2007-02-01
参考価格： オープン価格
販売価格： 4,700 円（税込）
( 通常1〜3週間以内に発送 )
PHILIPS ヘッドフォン SHL9600 ※一部大型商品を除く 		　
カスタマー平均評価：　 5
重点音にこだわる人にお勧めです。 同価格帯の他社製品とも比較しましたが、 本製品の重低音は群を抜いております。 以前、フィリップス社のイヤーフォンを使っていましたが、 それも結構な重低音だったな。 クッションが少ないですが、付けごごちも問題ないです。 外でもはポータブルオーディオに、家ではパソコン、TV、ギター練習に使用してます。 プラグサイズ変更ようのものも同梱されてます。 コードが普通のイヤーフォンと同じ細さなので、 大事に使っていこうと思います。 すさまじい重点音
音質に関してはほぼ 504z@東区(2) さんと同意見なんだが、自分なりに補足してみる。 低音は結構出るが同価格帯のAKG K414P程の爆低音ではない。 ……まぁ、何もかも押し流すありゃあ出過ぎという説もあるが。 また響きの狭苦しさを感じる。 音場が狭いのは小サイズ密閉型ではやはり避けられないようだ。 女性ボーカル辺りの分解はかなりのもの。多重コーラスでもある程度「誰と誰」が歌っ ているか位には表現する力を持っているのは高評価。 高音もオーテクによく見られるような華やかさはないが、キチンと出ている。 むしろサ行やブレスが尖って暴れない事の方が好印象。 音漏れの少なさはトップクラス。 加えて、コード中間にボリュームダイヤルが設けられているのも外での使用にはありがたい。 価格もお手頃。聞き疲れしない音作りと相まって、お出掛け用ヘッドホンとしては最右翼。 ウェルバランスが身上
504z@東区さんの意見がとても的確だと感じました。 中でも特に自分が感じたことは ・低音の質が、この価格帯のものとしては非常に良い。　低音の量自体はそこまで多くはない。 ・各楽器の音があまりまとまらず、ソースによってはものすごくゴチャゴチャした音になってしまう印象。 　良く言えば自由で元気。 って感じです。 自分はロック厨かつ低音厨なので、「この価格でこの低音…こやつ化け物か」とかつぶやきながら 非常に楽しく音楽を聴かせていただいております（笑） 低音好きなロック好きさんには視聴してみる価値は非常にあるかと。あんま店に置いてないけど… エレクトロとかジャズとか聴くのには向いてないかも。 低音マニアにオススメ
同社のカナル・SHE9700は大人気なのに、こちらは未だレビュー無し； というワケで、僭越ながら… 音の傾向は中・低域重視。高域は控え目。 低域はかなり引き締まっていて弾力がある。ローエンドは弱めで、切れの良さが身上。 中域は低域に埋もれずしっかり聴こえるが、やや癖あり。不自然に張り出す感じ。 高域は中・低域に比べて弱め、ソースによっては物足りない。この辺は価格相応か。 分解能は中々良いが、出ている音の数が多いソースでは破綻気味になる。 音場感はサイズなりで広くはないけど、立体感・明確さは中々良い。 全体としては、特徴的な低域を除けば割と「普通の音」と言えるかも。 自宅でのリスニング用途には、力不足の感が否めない。 しかし。様々な騒音に左右されがちな屋外・交通機関内で使うとなると、話は別。 「屋外でロック・ポップスを聴く、イヤホンではなくヘッドホンで」 という人にはかなりオススメ出来る。 遮音性は、小型ヘッドホンとしては優秀な部類。勿論、流石に高級BAカナルには敵わないが； しかし、一般的な低価格カナルと同等レベルのものはある。 何より、音漏れの少なさは更に素晴らしい。少なくとも、自分の手持ちのヘッドホンでは一番。 ぶっちゃけ、SHE9700より優れてますw　低価格カナルに勝る程。 ヘッドホンとしては、音漏れの少なさはトップクラスにある（高域の少なさも有利に？） 更に、コンパクトに折りたためるのも魅力（二種類の方法がある） というワケで、ポータブル用ヘッドホンとしては実に出来がいいのだが……弱点もある。 ・ヘッドバンドの長さに余裕が無い、側圧も強めで長時間の使用は辛い ・相性の良いソースは限られる。中でもフル編成のオーケストラは厳しい ・前述の通り、高域は弱め。それがダメなら、価格差はあるがK518DJやATH-ES7を薦める。 とはいえ、個人的にはかなり気に入っている。使用頻度は結構高い。 「外でロック・ポップスを聴く」用途に限れば、K518DJ・ATH-ES7にも十分対抗出来る。 何より音漏れの少なさは、この2機種より確実に上。癖の無いデザインも高ポイント。 価格差を鑑みれば、C/Pはかなり良いといっていいだろう。 もっと評価されるべきヘッドホン。 屋外「専用」ヘッドホンの傑作
Victorインナーイヤーヘッドホン HP-FX10-A

[ エレクトロニクス ] 		Victorインナーイヤーヘッドホン HP-FX10-A

【ビクター】
発売日： 2009-04-24
参考価格： 980 円（税込）
販売価格： 819 円（税込）
( 在庫あり。 )
Victorインナーイヤーヘッドホン HP-FX10-A 		　
カスタマー平均評価：　 4
Victorのalneo(XA-V)の接続用に購入。 同本体に付属のカナルイヤホンは、音質(こもり気味)と装着感(イヤーパッドが固い)がどうもイマイチ。 素人耳でも気になるくらいだったので、イヤホンの類にあまりお金はかけたくないけど出来れば音質が現状より良いものを…と思いつつ 本体と同じメーカーで、カナル型イヤホンの中でも安価なこちらを選びました。 結果、買って大正解でした！ 付属のイヤホンと比べるとその差は歴然。 低音域?高音域までバランス良く、クリアに聴こえるようになりました。 他に手元にある(とは言っても、やはり何かの付属品や100円ショップレベルですが…(^^;)どのイヤホンと比較しても、音質は抜群に良かったです。 音漏れも無く、イヤーパッドも柔らかくてピッタリ耳にフィットしとても快適です。 パッドはXS,S,Mと3種類付属。ちなみに私はMがジャストサイズでした。 この展開だと耳穴の小さい人には良いけど、逆だとキツいかな？ あと価格的に仕方ないかもしれませんが、コード部分の造りがちょっとチープに見えるのが残念。という事で、星はマイナス一つ。 ただそれを差し引いても、いい買い物したな?と思います。 カナル型は高そう…と思っている方には是非オススメです！ イヤホン購入初心者の自分にとっては大満足
SONY スペアーイヤーピース EP-EX1

[ エレクトロニクス ] 		SONY スペアーイヤーピース EP-EX1

【ソニー】
発売日：
参考価格： 630 円（税込）
販売価格： 630 円（税込）
( 在庫あり。 )
SONY スペアーイヤーピース EP-EX1 		ＭＤＲ−ＥＸ７１ＳＬ／５１ＳＰ等交換用イヤーピース
カスタマー平均評価：　 3
ほかの方も書かれていますが、ＳＭＬの３サイズのセットを買っても２セット分無駄になってします。 audio-technicaでＭサイズ６個入りのスペアイヤピースがありますので、そちらをお薦めします。 ちなみに私はAKGのK324Pにaudio-technicaのスペアピースを使用していますが、装着感・音質共に満足しています。 お薦めははこれじゃなく・・・・
ほかの方も書かれていますが、非常にイヤホンから取れやすいです。 初めのころはいいんですが、3ヶ月くらいでふにゃふにゃになります。 そうなったら、取れ放題。 遮音性は結構いいですが。 対応のsony イヤホンを使っている人が多いのは、sony mp プレイヤーにはデフォルトで付いているからでしょう。 嫌い。
皆様のレビューを参考にして、やはり無駄な大きさもセットになった EP-EX1 は買えなかった。 ソニーさんに問い合わせましたが、やはりこのセット販売しかしていないとの事。　世界のソニーなのに残念。 今回は、audio-technica スペアイヤーピース [ER-CK5M BK]を購入し、無くした１個だけを付けて使用しています。 取り付け感は、ソニーさんのものよりもしっかりとした感じで、問題なく使えています。　オーディオマニアではないので、音の善し悪しは、良く分かりませんでした。 やはり選べなかった
他の方も書かれているように、サイズ別に買えるようにしてほしいというのはあります。私の場合、少なくともLは無駄になってしまいます。 逆に、3サイズセットだと耳へのフィットは別にして、ピースの大きさによって違った音を楽しめます。 いくつかのメーカーのイヤフォンで試してみましたが、サイズが大きくなるほど低音が強調されるようでした。 パナソニックやビクターのピースと比べると、音の密度が高く（広がりは少ない）、中?高音が響く印象です。 （私にとって好みですが、まぁ、これはイヤフォンや個人の耳の形状による違いが大きいかと。） いつか、S、M、Lを1ペア200円でバラ売りしてくれるといいですね。電池みたいに。 消耗品ですから、メーカー間で径やジョイント部分の規格を統一してほしいとも思います。 わずかに違いで抜けやすかったりするので、不安な人はイヤフォンと同じメーカーのものを選べばよいでしょう。 いろんなサイズやメーカーで、新しい音の発見が。
よくよく考えると高いですよね。 しかもS,M,Lサイズでセットにされてもあまり嬉しくありません。 私の場合、Sサイズが気持ち悪いほど余っています。（10個？もっと沢山だ！） サイズ別に、そして値下げされることを望みます。消耗品ですから。 現状は、他に選択肢が無いので買います。 仕方なく買う
audio-technica モニターヘッドホン [ATH-M30]

[ エレクトロニクス ] 		audio-technica モニターヘッドホン [ATH-M30]

【オーディオテクニカ】
発売日： 2005-05-01
参考価格： 6,280 円（税込）
販売価格： 5,282 円（税込）
( 在庫あり。 )
audio-technica モニターヘッドホン [ATH-M30] ※一部大型商品を除く 		　
カスタマー平均評価：　 4.5
音云々についてはド素人なので書きません。 届いたときの印象を中心に書こうと思います。 スピーカー部分はこの価格相応のプラスチックです。 パッドがなんかしわしわでヨレヨレそうだなぁと心配してましたが、 結構遮音性の高いものでふわふわっとしてるものでした。 つけてみた感じはかさばらずスリムです。 耳をギリギリすっぽりパッドの中に入れて装着できるので 僕の以前のヘッドホンのように耳たぶを挟み込む形にならずに快適。 頭にかかるバンドの部分は中に金属が通ってるらしく、 これで適度な力で挟み込むような構造です。 あと開けてみてびっくりしたのが 「えっ、なんでアンプ用のでっかいプラグなの？？」って錯覚してしまったことです。 ちゃんと取り外しして小さい普通のプラグにできるんですが、 あまりに一体化してたので・・。 そしてモニター用と銘打ってあるのでコードは長めの3.4m。 5mm位の太めのもの。結構しんなりしたやわらかいコードです。 そして高級感あふれる金属製のプラグ。 折りたためませんがモニター用ですしね。 あと休憩に首にかけると若干息苦しいかも・ デメリットもありますがそれを入れても中々いいモノだと思います。 バンドが安っぽさを感じさせず非常に快適に装着できますよ。 なかなか快適な装着感
とても良いです。この値段で、ここまで良いヘッドフォンはあんまり無いかもしれません。ただ、折りたたむことが出来ないので持ち運びには不便です。 コストパフォーマンスが良い。
5000円そこそこのヘッドホンだと思ったら大間違いです。 7?8000円クラスの機種を凌駕しかねない実力の持ち主。 エージングすれば、落ち着いた、バランスのいい音になります。 鑑賞にもそこそこ向きますが、若手のDTMerの1台目のヘッドホンとして十分お勧めです。 M50やSX1aには手が出ない人にはこれがベストチョイスでしょう。 ちなみに側圧はやや強めなので、適宜手でじわじわ広げてあげると良いです。 若手音屋向け。この値段でこの音は凄いと言わざるを得ない！
　audio-technicaの定番ATH-PRO5を購入し、はじめて耳にしたときの驚きは強烈でした。戦前のモノラル録音の復刻版のＣＤ、例えばトスカニーニやメンゲルベルグの振る曲など、弦やティンパニーなどが生き返ったようでした。 　逆に現代録音のもの(1960年代以降のものなど)は、例えばソプラノなどの高音声の盛り上がりのところでは、しばしば声が割れ気味で、トーンコントロールのお世話にならざるを得ず、その調整は、思っていたより難しいと感じていました。 ところが今回のATH-M30は、ソプラノなどの最高音声のところでも割れずに、安心して？聴けます。この安心して聴けるというのは、決してオーバーな表現ではありません。ソプラノの絶叫のところはその曲のすべてを代表するから・・・ また低音はPRO5ほどズーンドコでなく、少しエージングしただけで分離が明瞭になり、ズンズン、ドコドコと、歯切れよくなりました。これはPRO5ファンも納得する品ある低音です。決して低音が弱くなった訳ではないので、失望せずに使えます。 おまけにこんなに性能アップして値下げしてくれて。値下げ前に買った自分ですが、文句言いませんし、言えません。 高音の割れないPRO5、品ある低音。しかも値下げ、文句無し。
以前はカナル型を使ってたのですが、耳の穴が痒くなるためこちらにかえました。 100時間エージング後に聴いてみました。 　「音質」 ・高音が素晴らしいです。なんというか解像度？が上がったと思います。 　でも低音は以前のより悪くなりました。篭った感じです。 　ちなみに耳に自信はありません。 　「その他」 ・音漏れしにくいです。ただし外音を遮断するわけではないです。 ・コードが長いですが、コードリールを買えばいいです。 家用ならヘッドホンですね。
SONY 携帯電話用接続アダプター ブラック DRC-1DF B

[ エレクトロニクス ] 		SONY 携帯電話用接続アダプター ブラック DRC-1DF B

【ソニー】
発売日： 2006-11-10
参考価格： 685 円（税込）
販売価格： 685 円（税込）
( 通常1〜4週間以内に発送 )
SONY 携帯電話用接続アダプター ブラック DRC-1DF B 		　
カスタマー平均評価：　 4
評価もそこそこで私の大好きなSONYさんだったので購入してみました。 しかし、使って3回目ぐらいから音が切れたり、 最終的には接続が悪くなり、使い物にならなくなりました。 私の携帯とあってなかったのかもれませんが、 おなじ変換アダプターでもともと使っていたダイソーさんのものをまた使うようになりました。 こちらは問題なく使えます。 ちなみに機種はSH903iです。 返品は考えてませんが、やはりよく考えてかったほうが良いみたいです。 ということで今後の期待をこめて評価2にさせていただきました。 期待していただけにがっかり
SO903iで音楽を聴くときに使用しています。 以前、100均のコネクタを使用していましたが、ｺｰﾄﾞの根元がすぐに断線してしまい使い物になりませんでした。コレを使用してからはそのような事は無く、快適に使用しています。 ただ、ちょっとごついので機種によっては充電しながらの使用は難しいかもしれません。 時々なくすけど(笑
うん???。単に価格が安いのと、通常のイヤフォンとの変換目的で購入した。 SONY君だけあって、デザインだけの機能だおれ。 すぐにはずれやすく、使用中は手でおんさえないとダメなケースがある。 加工精度が低い。 ブランド名のソニーだけ
auのW41CAで使っていましたが、使い出して1ヶ月ほどで接触が悪くなり、 最終的には携帯側のスピーカーから音漏れするようになりました。 それまではコード付きのアダプターを使用していましたが、 コードが絡んだりして扱いが煩わしかったのでこちらのコードレスアダプターに 買い変えました。確かに取り扱いはとても良かったように感じます。 ヘッドフォンをポケットに入れていてもコードが絡みつくことが少なくなりました。 音楽等を聴くときに携帯電話をポケットに入れて聞いていたので 差込口に負担が掛かったのかもしれませんが、 コード付きのアダプターよりダイレクトに差込口に負担が掛かかりやすい ような気がしました。 結局、差込口の修理が必要になり、それ以来使用をしていません。 使い方や携帯電話との相性もあるように思いますが、 私のような使用方法をする人にはあまりお奨めできません。 携帯電話側の差込口が傷む可能性あり
タイトル通り購入から一年を経ても現役で活躍する可愛いコイツに微妙に萌えたのでレビューを書いてみます。 購入したのは2008年の三月。携帯を新機種（SO905i）に買い換えたのを機会にポータブルオーディオプレイヤーも携帯にまとめてしまおうと思い立ち、最初に購入したアダプターが一ヶ月足らずで壊れてしまい、見つけたコレを「安価だし…」という安易な理由で購入。 （当時からレビューの評価も低くなかったから…という理由もありますが。） なんと言っても、買ってよかったの一言。 アダプターの大きさの分１センチ程度横にかさ張りますが、それでもポケットに入るから十分。 デザインもシンプルなので、どんな機種でも合わせやすいでしょう。 そして、長持ち。これがなんと言っても、私のオススメポイント！ すぐに壊れるんだろうと予想しながら買ったのに、こんなに長持ちしてくれたのは、本当にいい誤算。 未だ問題なく使用可能なので、これからもまだまだお世話になりそうです。 そして、今使用しているものが壊れても、同じ物に買い替える予定です。 購入から一周年記念に書いてみましょ
audio-technica ATH-A500 アートモニターヘッドホン

[ エレクトロニクス ] 		audio-technica ATH-A500 アートモニターヘッドホン

【オーディオテクニカ】
発売日：
参考価格： 11,800 円（税込）
販売価格： 7,180 円（税込）
( 在庫あり。 )
audio-technica ATH-A500 アートモニターヘッドホン ※一部大型商品を除く 		　
カスタマー平均評価：　 4
AVアンプ、ミニコンポ、PC、それぞれにつないでもそれなりの音です。元の音を忠実に再現します。悪くはないです、ただ、でかいです。 まあまあです。
ゲーム＋それ以外のために買いました。 紹介サイトでも入門用としておすすめと書いてあり 今回購入に踏み切りました。 やはり今までのとは値段も違うのか音がやはりいい。 これで音がいいんだからこの上はもっといいんだろうと思いました。 自分みたいな初心者におすすめです。 まさに入門用
※私の頭の大きさは一般より大きめな為、　 　側圧に関してはあまり参考にならないかもしれません。 眼鏡をかけているので、なるべく側圧が無いものを…と探していて、 SONY製の耳パッドがぶ厚いのとかなり迷ってました。 決め手は頭の支えです。 ヘッドホンが大きいと、側圧及び頭部１点に 重さが集中すると思ってこれにしました。 使用感、フィット感はかなり良いです。 ただ、眼鏡への圧力で長時間つけっぱなしはシンドイです。 テレビを見ている時は、CMの時に外して休憩するといい感じです。 使用感はボチボチ・・・？
とても、フラットに聴くことが出来る、ヘッドホンだと思います。 重低音は、ヘッドホンアンプ　または、　コンポなどで重低音の効果が あれば、しっかりと響いてくれます。心地よい低音なので、ボーカルを 潰すことなく聴くことが出来ます。音楽のLIVE DVD（邦楽）を観る事が 多いので、コンサートへ行った気分にもなりました。余計な振動がないので、 クラシック、ジャズでも充分に聴けるヘッドホンだと思いました。重低音が 好きでない人にもおススメ出来る高級ヘッドホンへの入門機だと思います。 視聴　ＤＶＤ 　 　・安室奈美恵　SPACE OF HIP POP 　・Do As Infinity -final- 　・浜崎あゆみ　STADIUM TOUR 2002 試聴　ＣＤ 　・SUPER BEST OF YMO / YMO(テクノ系) 　　感想：原音に近い音で聴く事ができました。 　 　・steps / 中西圭三（ポップス系） 　　感想：高音・中音の伸びが良かった。低音も心地よく 　　響いていました。 　 　・Big Horns Bee Best / BHB （フュージョン系） 　　感想：非常に素直に聴くことができます。ホーンセッションは 　　綺麗に、ベース、ドラムも普通に聴くことが出来ました。 　・ONE LIFE / 倉木麻衣（ポップス系） 　　彼女のやさしい歌声が伝わってきます。低音も響いていますし、 　　パーカッションなども良い音です。 総評：携帯には向きません。目立ちたい人はＯＫですが・・・。 　　　接続方法は、ＨＤＤレコーダーの光デジタル端子から出力し、 　　　ＡＶシステムの光デジタル入力へつなぎました。 　　　ステレオ接続でも良い音は得られますが、デジタル接続のほうが 　　　もっと良い音で聴くことが出来ると思います。 　　　 　　　ヘッドホンはエイジングが必要で、すればするほど良くなってきています。 　　　最近、また使い始めて音もさらに向上してきています。プロもこのヘッドホンを 　　　している方もいらっしゃるようで、本当に原音に忠実なヘッドホンだと思います。 　　　へんなエフェクトもかけていないし、本当に良いヘッドホンです。聴きつかれも 　　　しません。耳もあまりかゆくなりません。 　　　CD,DVDの製作者によって　１曲、1曲が違うので、色々な CD,DVDを試聴 　　　してみて下さい。 買って良かったと思います。（更新）
アートモニターとして真ん中の番号をもつATH-A500。付属品ではものたりないけど、上級機をみたら１０万以上まで。そんな方に向けたaudio-technicaの主力機種。 ウイングサポートなので、圧迫感すくなく、長時間のリスニングにもむきます。（暑い日、はクーラーのある部屋で） 音質も、味付けは薄めのモニター寄り。クラシックや　生楽器、ヴォーカル向け。 ロックでは物足りないかもしれないが、歪みは少ない。 実売も８千前後と、手をだしやすいお値段。 そういった、上級志向の方なら、一定の満足を得られると思われる、ベストバイかもしれません。 一定期間、使ってみて、これで良しとするのも手です。 好みがはっきりして、モニター機に進むも良し、AT社の上級木材アートラインという味付けに進むも良し。 また外国製の個性のあるヘッドフォンも多数あります。 好き嫌いで選んでいい世界ですが、ここから先は、ゼロの桁があがります。 部品の質も、見方によっては上級機と差がない。 そんな、方々に向けた、コストパフォーマンスの良い室内リスニング向けヘッドフォン。 試し聴きされて選ばれると、まずまず中庸なのを感じとれるものと思います。 本格ヘッドフォンへのスタートラインに。

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　更新日 2009年7月9日(木)　　※ 表示価格は更新時のものです！ 　　　　　メール 　　　　　相互リンク